さまざまな建造物を配置して、自分だけの街作りが楽しめるシミュレーションゲーム『シムシティ DS2 ~古代から未来へ続くまち~』。本作に搭載された、チャレンジモードの未来フェイズの情報がついに解禁! チャレンジモードの街作りは、古代フェイズの"古代あけぼの時代"からスタートし、中期フェイズ、近代フェイズ、現代フェイズを経て、未来フェイズを目指すことになる。"現代おんだんか時代"である条件を満たすことで、"おんだんかのけつまつ"に進むことができるのだ。この"おんだんかのけつまつ"がどういったステージなのか、プロデューサーの村上貴宏氏よりコメントをいただいたぞ。
チャレンジモードでは、時代に応じて建設可能な建造物がつぎつぎに変化していく。古代のゴミ捨て場が中期では貝塚になり、現代ではそこから石油の資源が採取できるなど、実際の時代の流れを感じることができるのだ。ここでは、各ステージの代表的な建造物を紹介していこう。

