女子高生×都市伝説。
まさしく鬼に金棒、マリオにキノコ、
マスターチーフにスパルタンレーザーという感じで、
最強の取り合わせです。
前にも書きましたが、
やっぱりホラーは、10代〜20代の女の子が主人公じゃないとダメです。
ごっつい軍人では気分も盛り上がりません。
しかも実写取り込み系。
好みの分かれるところではありますが、
主演の上野真未ちゃんはなかなかカワイイです。
きっと数年後には、がっきーやななたんのような、
誰もが知る女優になっていることでしょう。
んな個人的なレビューは置いといてですね。
「トワイライトシンドローム」は、
10年ほど前、PSで発売され、好評だったホラーアドベンチャーです。
当時、同メーカー(当時はヒューマン)のホラーゲーム
「クロックタワー」シリーズが好きだった筆者は、
この作品にもかなり興味がありましたが、
プレイする機会が無く、結局スルーしてました。
なので、前作との比較に関してはちょっと判りませんが、
システム的には概ね前作と同じようです。
携帯ゲーム機でホラーゲームなんてやって恐いのか?
という疑問は誰しも持ちそうですが、
決して侮ってはいけません。
今作の監督・脚本は、映画「渋谷怪談」の福谷修氏。
ジャパニーズ・ホラーのテイストがふんだんに取り入れられており、
小さい画面ながら、その演出は十二分に生かされています。
もちろん、話題の3Dサウンドシステムを搭載し、臨場感も抜群。
ヘッドフォンでのプレイ推奨です(と言うか、ホラーゲームならば必須か)。
ただ、普段から据置型ゲーム機を
5.1チャンネルの環境で楽しんでいるという方は、
改めて驚くほどのものでもないかと思います。
恐怖感はバッチリなんですが、
ゲームの方は非常にオーソドックスなアドベンチャー。
マップを歩き回り、
あっちに行ってアイテムを拾い、こっちに行ってアイテムを使う、
と言う感じです。
タッチペンを使ったイベントもありますが、
ここまでDSが浸透してしまうと、
もはや新鮮味はありませんね。
タッチペンの方が操作性が良いというようなこともありません。
ストーリーも盛り上がりに欠けますし、
長時間継続してプレイする意欲は沸きにくいです。
しかしまあ、何ですね。
またまた個人的なレビューに入ってしまいますが、
ここ数年で、筆者のホラーゲームのスタンダードは、
クロックタワーからサイレンへとすっかりシフトしてしまっています。
この作品と言い、前にレビューしたデメントと言い、
サイレンさえ知らなければ、十分に楽しめたように思います。
くしくも、このゲームはサイレンの新作と同じ発売日。
しかし筆者は、PS3を持っていません。
一本のゲームのために新たなハードを買うような熱意はすでに無く、
仕方なしにこれを買ったことは否定できません。
ゲームとしては十分合格点ですが、
サイレンが遊べない悲しみを埋めるゲームとしては、
少々物足りないデキだったと言わざるを得ませんね。
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トワイライトシンドローム 禁じられた都市伝説のReview
夢と違うじゃないか……
最終更新日時:2008/08/08 02:22:51
レビュー内容
夢と違うじゃないか……
- 更新日時:2008/08/08 02:22:51 |
- プレイレビュー |
- 評価:65点
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