海外ではHALO並みに売れた
TPS(サード・パーソン・シューティング・三人称視点のシューティングゲーム)です。
ずっとDOOMやHALOと言った
FPS(ファースト・パーソン・シューティング・一人称視点のシューティングゲーム)
ばかりやっていたので、
自分が見えることでの操作のしやすさに意外な驚きを感じます。

さて、ゲームの方はと言いますと、
まずはとにかくそのグラフィックに圧倒されます。
細部まで細かく描かれたグラフィックは
思わず失禁してしまいそうなくらい、グロテスクながらも美しいです。
もちろんグラフィックだけでなく、
ゲームもよく作りこまれています。
戦闘はカバーポジションからの射撃がメインとなりますが、
いかに良い位置を押さえつつ戦うか。
物陰から物陰への移動がかなりアツイです。
難易度は低いとは言えませんが、セーブポイントが多くあり、
何度もトライできます。
どうしようも無くなればオンラインで協力プレイもできますので、
アクションが苦手な方も大丈夫だと思います。

ただ、オンラインでの対戦プレイは、
スレイヤー(敵を倒すルール)系のルールがメインで、
CTF(敵陣の旗を奪い合うルール)等、
他のFPSで定番のルールはありません。
まあ、世界的にCTFよりスレイヤーが好まれている現状と、
ギアーズ・オブ・ウォーのゲーム性を考えればしょうがないですが、
やっぱりCTFとかは欲しいところです。

また、ゲーム的にチームワークが勝利をつかむ
最大のカギとなっていますので、
ボイスチャットは必須です。
このゲームに限ったことでは無いですが、
XBOXでの対戦相手は海外のプレイヤーが中心になりがちです。
筆者のようにイングリッシュがスピークできればノープロブレムですが(大ウソ)、
そうでない方は日本人のフレンドを見つけるまでは苦労すると思います。
HALOの場合、
サンキューとソーリーの二言だけ使えれば後は直感で何とかなりますが、
このゲームではそうは行かないでしょう。

以上の問題がクリアできれば100点間違いなしの作品ですが、
筆者のように友達のいない寂しい人は、
このゲームを100%楽しむことはできません。
まあ、1人でやっても十分傑作であることは保障します。