現在でもシリーズが続く、SDガンダムのシミュレーションゲームです。
筆者的に、多分ファミコンで最も遊んだタイトルだと思います。
当時はファミコンでもシミュレーションゲームが
ぼちぼちと発売されていた時期でしたが、
まだまだルールが一般的でなく、敷居の高い存在でした。
それを、ガンダムと言う我々に馴染み深い題材を用いることで、
占領→収入→兵器生産→戦闘、という流れが
わかりやすく伝わって来て、すんなりとゲームに入ることができした。
シンプルなルールですが奥が深く、
今遊んでも全然楽しめますね。
戦闘がアクションなのもミソで、
腕前しだいで、たった一機でも数多くの敵を倒すことができます。
まさしくガンダムの世界ですね。
非常に優秀なゲームではありますが、
個人的に唯一残念なのが、
1ターンに動かせるユニットの数が12機までと決まっていること。
なんでもないようなことなんですが、
このことで、「質より量」的な作戦が取れないのです。
ビグザムとドム12機作って、「ソロモン防衛戦線だぁ!」
と叫んでみても、1機動かすことができないくて、
萎えーな感じになってしまいます。
また、動かせる数が決まっているのなら、
必然的に強力なモビルスーツを生産、
動かすようになってしまいます。
νガンダムやZZガンダムがたくさん生産される姿を見ると、
何だかガンダムの世界観と違うなぁ、と悩んでしまいます。
とは言え、最近のガンダムは唯一無二の存在ではではなくなってしまい、
一作品に多数のガンダムが登場します。
このゲーム、実は時代を先取りしていたのかもしれませんね。
まあ、安いモビルスーツ生産しても、
「モビルスーツの性能差が戦力の決定的差ではない」
などと言えるのは、赤い人を始めとするニュータイプだけ。
筆者のようなオールドタイプは、
金に物を言わせて高いモビルスーツを作りまくり、
質と量で攻めるのが正しい遊び方だと思います。
SDガンダムワールド ガチャポン戦士2のReview
シミュレーションというジャンルをFC世代にわかりやすく解説した傑作!(の2作目)
最終更新日時:2007/08/22 04:54:26
レビュー内容
シミュレーションというジャンルをFC世代にわかりやすく解説した傑作!(の2作目)
- 更新日時:2007/08/22 04:54:26 |
- プレイレビュー |
- 評価:90点
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SDガンダムワールド ガチャポン戦士2
新正工業 (1989/06/25)
定価:7,140円[税込]
定価:7,140円[税込]
