■振り
正直、子供だましなレベル。
任天堂の発想と技術の間に、大きなギャップを感じる。
認識に安定感が無く、遊ぶ側が意識して、操作してあげる必要がある。
それでも安定させるのが非常に難しい。
ゲーム自体に非はなくとも、低性能さでゲームが大味になる。
本来使わなくて良かった操作に気を使う必要があり、疲れる。
勿論、肉体的にも疲れます。
特に突き系の認識は弱く、ゲームを駄目にする。
■ポインティング
照準を利用したゲームは大きく進化していく事になるだろう。
ただ、膝の上に肘を置いて操作したり、寝ながら肘をついたり。
遊ぶ側のそういった工夫が必要。
空中操作をしてしまうと非常に疲れる。
ちなみにこちらも、性能的な低さがあり、
狙った所にポイントが出ないので、、、、
画面外からピンポイントで一気に狙うのは不可能に近い。
画面上にポイントを出したままで移動するには全く問題ない。
■ボタン配置の悪さ
リモコン、ヌンチャクを合わせると決してボタンは少なくない。
しかし、配置が異常なまでに悪い。
今までのゲームを今まで通りには遊べない。
押しにくい位置にあるボタンを押させられる事も多く、
コントローラーのせいでゲームをしていて不快に感じる事が多い。
■VC
カセットソフトの内蔵電池の心配が無くなるのは嬉しい。
また、Wii本体の機能で中断が出来る(ホームに戻れば良い)。
昔のゲームを遊ぶ事において非常に喜ばしい進化だと思う。
ただし、リモコン(横持ち)もクラシックコントローラも、
世の中にあるコントローラーの中でもかなり出来が悪い方。
両方とも持ちにくい上に、手のフィット感0。
値段の話になるが、均一価格なために、ほとんどのソフトが割高。
マリオ500円が激安。サッカーも500円・・・
何か間違ってる気がします。
■コントローラー
・充電池を買う必要がある(エネループ×2でおよそ4000円)
・コントローラー3個買わないといけない
2P用リモコンと、クラシック1個とGC1個(9000円)
本体25000円なのに、一通りの環境を揃えるとコントローラーで13000円。
内蔵充電池すらないってどういう事よ・・・
本当の本体価格は38000円です。
クラコンやGCコン諦めても34000円。
■その他
・グラフィックが汚い
・ロード音がうるさい(キュキュッ キュキュッ のような音)
・リモコン側のスピーカーが低品質で音が割れまくる
・何故、リモコンに充電池を内蔵しない・・?
・ジャケット付けると、電池の付け替えが面倒
・電源を付けていちいち注意書きが出るのが煩わしい
・コントローラーから電源を入れても、
Aボタンを押さないとコントローラー電源が入らない
コントローラーの電源スイッチ押して、本体電源を入れてるんだから、
そのコントローラー使うに決まってるでしょ・・・。
細かい事かもしれませんが、
注意書き画面も、この立ち上がりのコントローラーの仕様も。
毎度毎度続くので、結構、イラっと来ます。
■まとめ
新機軸ハードであるが故に、今までのハードではなかった問題点が多い。
振りに期待してハードを買うと損した気分になると思う。
性能的に操作が大味。それに異常なまでに疲れる。
学生や社会人は翌日が気になって、平日にプレーしたくなくなります。
ゼルダを購入したときに、
「何で振った方向や振りの強さを認識しないんだよ・・・」
と思いましたが、さすがファースト。それが最適解です。
それ以上を望むとゲームを大味にするしかないようです。
ポインティングやVCには期待良し。ほぼ買う前の人の想像通りの機能です。
コントローラー商法にはがっかり。
ユーザーなめてんのかよ・・・と思った。
新感覚を味わいたい人は買ってもいいかも。
一人用ゲームを期待して買うと、遊べるゲームはほとんどありません。
Wii(ウィー)のReview
ポインティング○・VC○・振り大味・疲労・コントローラー商法
最終更新日時:2007/03/29 17:37:33
レビュー内容
ポインティング○・VC○・振り大味・疲労・コントローラー商法
- 更新日時:2007/03/29 17:37:33 |
- プレイレビュー |
- 評価:30点
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Wii(ウィー)
任天堂 (2006年12月02日)
定価:25,000円[税込]
定価:25,000円[税込]
