■視点
アクション戦闘という観点から見れば、面白い視点。
TPSにしては、FPS並に狙いも付けやすくて良いと思う。
が、その代償として、足元が異様に見辛い。
アイテムどこ?敵どこいった?など。
イラっとする事が結構あった。

■アクション面
平行移動できなかったり、ジャンプがなかったり。
FPSと比べると、消化不良な感覚を受ける事もある。
平行移動ができたら、簡単になり過ぎる気もするが。

■怖くない
「ひぃぃ」と言いながら?進むのがバイオハザード。
少なくとも歴代作は、私はそういう感じでプレーしていました。
操作面の変化が大きいのかもしれません。
歴代作のような人らしからぬ不自由な動き。
あの独特な操作が恐怖を煽ってくれていたような気がします。
4は閉鎖感がないのも理由かもしれませんね。

■相変わらずの弾制限
武器屋がいるなら、弾を買えるようにして欲しかった。
好きな武器で進めないのがこのゲーム最大の苦痛かと思うけど・・・

■シナリオ
ICOを少し意識したかな?と思う面もありつつ。
話自体は、ただのおっかけっこの話(略しすぎ?)。
「アンブレラどこいった・・」と思った事もしばしば。
少しは名前出てきますけどね・・・

■まとめ
非常に面白いです。
面白さとしては、バイオの中で一番かもしれないです。
ただ、バイオらしくはないので、何と言って良いか分からないとこも(笑)
少なくとも、購入前に期待していたものとはかけ離れていました。
バイオハザードと言えば、やはりアンブレラとゾンビと恐怖。
ほぼ全ての要素が欠如しています。

新シリーズとしてこのゲームとして買っていたなら、
100点つけてもいいと思う出来。

ただ、人気作の続編として、
購入前の期待と目的に答えてくれているかどうかを
落ち着いて考えると90点・・・
バイオハザードどこいった(汗)