■目指すは映画
PS1発売以降、度々映画を目指すという目標を聞くようになった。
だが、お世辞にも映画に近づいたゲームは存在しなかった。
ゲームは所詮ゲームだった。
が、その枠を遂に超えてしまったのがアンチャーテッド。

■演出の素晴らしさ
日本のメーカーにはない高い水準の演出技術。
アクション中にもガンガンイベントが進行します。
お決まりのムービーは、ロードなしでシームレスに移行。
カメラワーク、音楽も完璧に映画水準。
PS2のプリレンダムービー級のグラフィック、
完璧なモーション、そして、作る側の演出面の上手さ。

映画に近づいたゲームというより、
映画をプレーしていると言った印象に。
ゲームへの没頭感、感情移入の度合いは極めて高い。

■どんなゲーム?
インディージョーンズがそのままゲームになったと考えれば分かり易い。
シナリオもキャラクターも非常に上質です。
軽めの謎解きもありつつ、
アクションの出来も非常に高いレベルで纏まっている。
また、チェックポイントが細かく設定されており、リトライが苦痛でない。

■−5点の理由
ジャンプで掴んで移動する事が多いのだが、
ゲーム開始時は掴む場所がわからずに困惑する。

■まとめ
PS3のオリジナルタイトルとしては、現時点でNO1だと思います。
全てのクオリティが高水準。
今現在、日本のゲームメーカーにこの水準のゲームは作れないとすら思う。

本体との同時購入をオススメしたくなる程の出来。
ハイスペックな次世代機を持っている事に喜びを感じられる一本。