初めてファミコンでDQ1と2をやったときの楽しさから早20年近く経ってしまって、SFCやPlayStationへフィールドを移していくたびに、ゲーム本来の楽しみも同時に忘れてしまっていくようでした。新しいハードを買っても、実際は似たようなシナリオを解くRPGシリーズ、だから得しているのか損しているのかさえ分からない。95年にDQがPlayStation移行を発表したときにそう強く疑問に思うようになりました。


それでもPlayStationにもNINTENDO64にもVirtual Boyにも、唸るような素晴らしいゲームがあったことは事実。なにもDQでなくても、革新し続けるハードの特性を活かしたソフトが出れば、やっぱり面白いわけです。DQ1や2が面白かったのは、ファミコンというハードにマッチしたゲームだったからでしょう。復活の呪文=パスワードでSaveしなくてはならないという不便さも含めて、それはそのハードが持つ魅力なのだろうと思います。極論、ハードではゲームは変えられないと思います。


DQは革新的な任天堂ハードで再び社会現象を巻き起こしてくれると信じています。
これこそある意味「ドラクエ2」になって欲しいです。
発売される頃までに、すっかりゲーム離れしてしまった私ももう一度ゲームに戻ります。