大富豪の遺産相続に関する依頼を受けた考古学者のレイトン教授。
助手のルーク少年を従えてその町に向かったレイトン教授だったが、
そこはナゾにあふれた不思議で奇妙な町だった。
そして、調査を始めた教授の前には新たなる事件が……


町を歩いて調査を進めつつ、住民に出されたナゾを解いていくのが基本です。
論理的思考で答えを導きだすクイズや各種パズル、暗号、
ときに、思い込みや人間心理の裏をつくようなナゾの数々が魅力です。
タッチペンでの簡単操作になっています。


熟慮系の問題が多数なので、1問で10分以上悩むことも度々あります。
だからこそ、画面に「ナゾ解明!」の文字が躍り、
レイトン教授やルーク少年が決め台詞をしゃべる瞬間は爽快です。
アイテムを使えば、1問につき3つまでヒントが表示されますし、
どうしてもわからなければ、後回しにしてさっさと先に進むこともできます。
エンディングを見るのはそう難しいことではないですし、
レベルの高いアニメーションはほのぼのしていて味があります。
ストーリーは定番というか、ちょっとありきたりっぽいですが。


収録されたナゾの総数は100以上〜150未満と答えておきます。
ただし、WI-FI通信を使ってナゾの配信も行われていますし(私は未体験)、
おまけ要素でしょうか(?)、続編との連動もあるような感じです。
選択問題を勘で答えちゃう人や、すぐに答えを見ちゃう人には向かないかも。
スピードクリアなんか目指したことのない、
ゆったりまったり楽しみたいクイズ、パズル好きゲーマーにお勧めです。

※ 余談ですが。
私はこのゲームをファミ通.comからプレゼントしていただきました。
ありがとう、ファミ通! 懸賞って、当たるものなんですね。