ゼルダ3Dの原点をやってみました。前の前にある、Wiiゼルダのレビューでも書いたけど、3Dってどうしてもわかりづらい、です。3Dならアレができるだろう、と思えるようなことが出来なかったり、やはりどうしても気づきづらい部分が出てしまったり。たとえば、地面のクモの巣、炎で燃やせるだろう、って気づいたのですが、壁にある蜀台をなんではずせないのか、とか、壷や石でぶち抜くことができても良いんじゃない?とか。。デゼニランド(PC88版とか)のラストで、確かpolishって単語を使うんですが、それと同じような理不尽さを感じてしまうのです。
ゼルダを3Dにすると「より面白いか?」といわれると、現時点(ハード性能や、平面モニタでの表現力の限界)では、3Dが最適と思えない。もちろん、デモはカッコイイしリンクの動きも3Dの方が「見た目に良い」し、ものすごく気を使って作られてる、って気持ちは伝わるんだけど。
プレイヤーは謎、トリックにぶちあたると、いくつかの可能性を考え、その可能性を「ゲーム内で実行可能な操作」でフィルタし、試す、って思考をすると思います(押す・持ち上げる・投げる、といった2Dゼルダ時代に培った定石や文法みたいなのがあるとは思うのですが)。
ですが、3Dだと「できる(かもしれない)こと」が多過ぎて、しかしながら実際は「持ち上げる」とか「投げる」といった風にできることは限られてる…しかも、「持ち上げられるもの」と「持ち上げられないもの」が存在している。これが自分にとって最大のストレスの原因です。触れるものの前に行くと可能な操作が表示されたりするのですが、「なんでこのトリックを解くのにその手法じゃなきゃダメなんだ!」って思っちゃうんですね。
そのためか、は、わかりませんが、
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20061229_zelda_ocarina/
↑こんなのを海外の有志?がつくってるみたい。むちゃくちゃ遊びたいです。
ちなみに、フロムのPS用キングスフィールドIIは3Dだから面白く感じました(ちょっと酔いますけど)。アレは、アドベンチャー要素がほとんど無い、ってのと、アイテムは宝箱か、敵がドロップするか、だから、って気もします(面白さを比較しているのではなく、あくまで、3D全てがダメではない、ということが言いたいだけです)。
ゼルダの伝説 時のオカリナのReview
やはりゼルダは2Dがヨカッタ
最終更新日時:2007/01/07 03:53:49
レビュー内容
やはりゼルダは2Dがヨカッタ
- 更新日時:2007/01/07 03:53:49 |
- プレイレビュー |
- 評価:78点
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