デッドライジングがグロさを量で勝負したなら、こちらは質で勝負した作品といえます。


ヘッドショットで飛び散る頭部やチェーンソーで倒す時の画面いっぱいに覆い尽くされる血しぶき、散乱する死体の手や体や迫り来るモンスターの足音、モンスターの金切り声など非常にリアルでダークな作品になっています。


演出も非常に凝っていて、屈んで走るアクションなどは、ロウアングル&カメラの揺れ演出など、まるでプライベートライアンのような演出です。臨場感バッチリ。凝りに凝ってるのは壁に張り付いた時のカバーアクションで非常にカッコイイ。


ストーリーは殆ど一本道なので分かりやすく、次に何をするべきかなどは分かりやすくタスクで表示されるので初心者でも安心です。回復手段はアイテムではなく、時間経過なので、その点も安心して遊べる要素かと。


ただし、難易度の難しさに幅がありやり応えは十分感じられるはず。


この手のゲームには珍しく、オン・オフ共にストーリーの2人協力プレイも出来るため楽しさも広がります。


Z指定であるということをマジマジと感じられる作品なので、360を持っている18歳以上の人は買って損は無い作品だと思います。