3Dアドベンチャー。
素人考えで勝手な想像をするに、セガサターン発売当初に物語系の目玉タイトルが必要で、そっち方面が弱いセガブランドにあっては、それなりの評価と知名度を得ていた「夢見館の物語」の続編を無理やり作っちゃった感じ。
とにかく、どこを取っても薄っぺらい。
蝶として描写することで幻想的だったキャラクター達は、ポリゴン製顔だけ人間になって雰囲気をぶち壊し、物語は正体不明ゆえに存在感のあった館の主を巻き込んだ安っぽいお涙頂戴に堕し、グラフィックも、技術的、性能的には向上しているのかもしれないけれど、それだけで魅せるほどのパワーアップは果たしていない一方、画質が粗かったゆえにあった艶を失っている。
前作であれほど力の入っていたゲームオーバー画面さえ、投げやりな作り。
たいしたことのない俺のゲーム歴にあって、多分最悪の一本。夢見館の名を冠していなければ、笑って忘れられたのにね。
真説・夢見館 扉の奥に誰かが…のReview
なかったことにして下さい
最終更新日時:2006/11/25 13:11:12
レビュー内容
なかったことにして下さい
- 更新日時:2006/11/25 13:11:12 |
- プレイレビュー |
- 評価:40点
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真説・夢見館 扉の奥に誰かが…
セガ (1994年12月02日)
定価:8,190円[税込]
定価:8,190円[税込]
