発売日に購入し、今(2006年11月現在)でもたまに思い出してはプレイしている一本。
ビジュアルインパクトもさることながら、
操作感、世界観など他に類を見ない作品。
また、音楽もすばらしい。
ゲーム初心者やライトユーザーにとっては、
序盤から突き放された感があるのは否めないかもしれない。
言ってしまえば「巨像を倒す」だけ。
しかし、この肝心な部分が直感的に面白いと感じさせる。
まずは巨像。
でかい!(でかくないのもいるが……w)
「どうやって倒すんだ!?」と見ただけで思ってしまう。
普通に剣で切りつけても、ビクともしない。
逆にこっちが踏みつけられてしまい、、無惨な結果になってしまう。
つぎに弱点の存在。
巨像は弱点を突かないとダメ。
剣を太陽にかざせば、弱点が見える。
しかし、その弱点の場所を見て途方に暮れる……。
「どうやってあそこに攻撃すんの。。。」
そこで……
登ったり、掴まったり、ぴょんぴょん飛んだり、
巨像を誘導してみたり、、、
と自分の考えうることをすべて試して挑むことに。
ここで操作の気持ちよさが問われるが、
それがたまらない。
ひとつはR1ボタン。
これが○ボタンなら普通のプレイ感覚なのかもしれない。
しかし、巨像に近づき飛びついてからR1ボタンで巨像に掴まる。
このボタン。人差し指で"握る"ように巨像に掴まる。
ギュッと握っている間は、巨像に掴まり続ける。
この感覚がまさに"巨像に掴まっている"と錯覚させ、手に汗握る。
そして握力ゲージ。
巨像に掴まり続けると、握力ゲージが徐々に減っていく。
このゲージが無くなると、力尽きて掴まっている手を離してしまう。
必然的に気持ちが焦る。ここちよい緊張感だ。
やばくなったら、巨像の体で足場のよさそうなところで休憩。
しかし、巨像は動いているので、バランス崩して転倒……。
したかと思ったら、ギリギリで掴まりなおす。
でも、結局転がり落ちて一から出直し。。。
と、試行錯誤を繰り返し巨像を倒したときの、
達成感と爽快感はかなりなもの。
おもわず「おっしゃ〜!!」と叫んでニンマリしてしまう。
巨像は全部で16体。
これを多いか、少ないかと思うのは個人の自由。
自分的にはちょうどいいと感じた。
クリアー後のお楽しみ要素や、やり込み要素も十分。
現在は、仰天してしまうほどの"早倒し"も編み出されている模様。
未プレイの人には、
最初のプレイは、攻略情報など入れず自力で倒して欲しいと思います。
1体目を倒すだけでも、かなり達成感が得られます。
初心者には厳しいとはいえ、
個人的には80点オーバーでこの点数です。
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ワンダと巨像のReview
まさに"巨像に掴まっている"
最終更新日時:2006/11/07 01:29:14
レビュー内容
まさに"巨像に掴まっている"
- 更新日時:2006/11/07 01:29:14 |
- プレイレビュー |
- 評価:85点
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ワンダと巨像
ソニー・コンピュータエンタテインメント (2005/10/27)
定価:7,140円[税込]
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