3D背景であることを駆使したゲーム中の演出、
ステージ2の水中に自機が突っ込むと音が「くぐもる」凝った演出、
3タイプ(隠し含め4タイプ)の自機と装備(フォース)の違い、
なかなか綺麗で特徴あるレーザーなどなど、
「デルタ」はヒジョーに気合の入った一作と、お見受けました。
なんでFINALは「あんなん」なっちゃったのかなー、見習って欲しかったなー
なんて今となっては遅いのですが、

ビジュアル的には2006年現在、見るとすっげー粗く、
致し方ないところではあるのですが、
当時の感覚でいうと、相当がんばった跡が見受けられます。
できることを気合入れて詰め込んでいて。とても好感触。
お約束っぽいけど、ボスラッシュでなつかしのボスが出てくるところ
なんかは、初代R-TYPEへの愛を感じました。

情報量多いためか、スタート時、ステージ間のロードが
やや長め。読み込み中に心電図のような演出が入っていて、
「ゴメン、ちょっとまって!」という感じすらしますw

ゲームとしては、超覚えゲーです。
ボンバーもあって(OD、だったかな?)、それの使いどころも
パターン化されてきます。使わなくてもいいんだけど。。
そこそこの操作スキルと根気があれば、比較的先に進めます。
やられてもちゃんと(一部シビアですが)復活ルートもあります。
覚えゲーな点は、賛否あると思いますが、R-TYPEってもともとそうだし、
個人的には評価したいです。
ひたすら挑戦することで1ミリずつでも前進してる気になれるので。
(割とマゾゲーマーなのかも)

フォースの付け外しで、若干細かい操作を要求されますが、
地形アリ横シューでは珍しく壁接触でアウトにならないので、
ポリゴンで見難くてぶつかった!というストレスは少ないです。

ちなみに、クリアはしましたが、HUMAN(ノーマル)レベルです。
好きな機体はR-13。黒くてカッコイイです。
あと、エンディングが、ね。。。

ゲーム的にはとても好きなのですが(少数だろうなぁ)、
ビジュアルをいまどきのスペックにして、ちょっとだけバランス調整
したものを遊んでみたいです。