X68000版グラディウスIIの“FM音源版BGM”がサウンドテストに収録
されているという、すばらしくマニアック仕様。これだけで80点あげます。
SC-55とかCM-64(だっけ?)版の音源も入ってたりしたら88点に
していたような気がする。

まぁ、なんていうか、自分はプレイの腕前自体はヘボくて、
シューティングが単純に好きというヌルゲーマーなのですが。
基本移植タイトルのリアセンブルなわけで、ゲーム内容の
評価というより、コストパフォーマンス的な評価に
目が行ってしまい。そういう意味では、かなりお買い得です。

起動時と、ミュージックプレイヤー画面など
メニュー周りでロード時間が若干気になります。
でも、ゲーム自体はほぼオンメモリっぽくて、始まってしまえば
快適です。PSPは起動に時間がかかるけど始まれば
快適みたいなやつが多い?(EXITとか。でもサクラ1・2はゲーム中のロードが多いな。。)

ゲーム自体はグラディウスIIが好き。
音楽、グラフィック、ゲーム中のギミックなどなど。
最高傑作ですよ。

次点は外伝か。
なんでもアリな雰囲気が、MSXのコナミシューを彷彿させるというか。
コンティニュー使えば多少シューティングやるヒトなら
誰でもクリアできる難易度、ってのも外伝のイイトコではないでしょうか。
MSXサラマンダとかは鬼でしたが。(あ、このレビュー、MSXソフトはないのかしら?)

なんだかんだ、とても満足度は高いです。

あえて、わがままを言わせてもらうとすれば、
ファミコン版グラディウスIIと、MSX版も収録して欲しかった。
そしたら、95点でもよかったなぁ。