アトリエシリーズの3作目。
前作までがすでに設立された錬金術の学校での
出来事だったのに対して、コチラはその学校創設の時代の話。
ゲーム目的は錬金術を広め、学校を設立するというもの。
そのためアトリエシリーズの時系列としては
「リリー」→「マリー」→「エリー」
となっている。
やはり基本のシステムも前作までと変わらず、
・アイテム製作依頼を受ける
・材料を収集(RPG風)
・アイテムを製作
・依頼を完了、報酬を受け取る
のサイクルであるが、更にアイテム数は増加、
イベントは多様化・複雑化している。
何より、中心のアイテム製作において、
複数タスクの把握、細かいスケジュールの調整が
必要になり、まるで本当に錬金術の仕事を
しているかのような管理が必要になる。
前作までは1回のプレイでどうにか殆ど全てのイベントを
終了させることも可能ではあったが、今作では
2回以上のプレイがなければ遊びつくすことは難しいのでは
ないだろうか。
キャラクターはマリー→エリーほどではないが、
一部のキャラクターを引き継いでいる。
やはり今回もキャラクターはしっかり立っている。
複雑化はしたが、基本的にすべきことはシンプルで、
かつ全体的にゆったりしたゲーム展開なので、
やはり誰にでもオススメできる。
敢えてマイナス面を挙げるとすれば、
複雑化したメインシステムと、イベントのヤマ、
爆発性のようなものがない淡々とした進行になること、
このくらいではないだろうか。
リリーのアトリエ プラス 〜ザールブルグの錬金術師3〜のReview
前作から更に複雑化、良作だがタスク管理能力問われる
最終更新日時:2006/12/23 10:09:06
レビュー内容
前作から更に複雑化、良作だがタスク管理能力問われる
- 更新日時:2006/12/23 10:09:06 |
- プレイレビュー |
- 評価:80点
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