大作RPGシリーズの8作目。
特にグラフィックが前面に押し出されていた。
主人公は傭兵の学校に通う生徒で、
世界を脅かす魔女を倒す任務に就いていく…
といったストーリー。
戦闘システムはそれまでのものを踏襲しつつ、
しかし一部の概念を一新。
いままでは消費し補充するのみだった魔法を、
消費するほどステータスに影響が出るように変更。
このシステムは賛否両論だが、
決してマイナスではないように思う。
むしろ残念に思ったのはキャラクターやストーリー進行。
キャラクター一人一人のエピソードは豊富そうに見えて、
回収しきれていない感覚がある。
主人公達の学生という立場にもかかわらず、
成長物語になっていない、キャラクターが
ストーリーに振り回されている感覚がある。
話を進めていくと、一般的には広がっていく自由度が
逆に下がってしまうところもマイナスポイント。
全てを楽しみきるために、ストーリーを進められない。
矛盾した構造を作ってしまったのではないだろうか。
一つ一つの素材は決して悪くなかったのだが、
未消化に終わってしまった感覚が否めない。
ファイナルファンタジーVIII(アルティメット ヒッツ)のReview
ちぐはぐした未消化感
最終更新日時:2006/11/13 00:13:00
評価対象のデータ
| 評価対象 | ファイナルファンタジーVIII(アルティメット ヒッツ) |
|---|---|
| 対応機種 | プレイステーション |
| メーカー | スクウェア・エニックス |
| ジャンル | |
| 発売日 | 2006/07/20 |
総合評価
65点
レビュー内容
ちぐはぐした未消化感
- 更新日時:2006/11/13 00:13:00 |
- プレイレビュー |
- 評価:65点
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