グラフィックこそPS1ということで
今見るとポリゴンが粗いけど、
ゲーム内容は今でも充分に満足出来る本物の面白さがある。
その魅力はシリーズが続いてるだけあり、
発売から10年経っても色褪せていない。
ただ、魅力は色褪せないが意外に忘れている事も多く、
所々にポリスノーツが出てくるのがなんとも不思議な感じがした。
そういえばPS版メタルギアの一作目発売当時の小島監督と言えば、
スナッチャーとポリスノーツのイメージが強かったなと思い出し、
ノスタルジックな気持ちになった。
この点については今やメタルギアソリッドのイメージが
出来上がっているので逆に新鮮だった。
少しずつクリアーする予定で始めたら、
既に10年前に2度もクリアーしているので
サクサクと進んでしまい、もろに止め時を失ってしまった。
気が付いたらあっという間に10時間が経ち、
エンディングに感動している自分がいた。
まさか一気に最後までやってしまうとは、
はまり過ぎにも程がある。
発売から10年経ってここまで人を惹きつける魅力を
放ち続けるのは驚異的な事だ。
これだけ面白くて600円とはどれだけお買い得なんだろうか。
2や3がある今、1のアクションはシンプルとも言えるが、
そこがまたスッキリしていていい。
グラフィックだけ現代に合わせてリメイクで売っても
充分に戦えるであろう内容の面白さだ。
このソフトを生んだプレイステーションの功績はやはり大きい。
メタルギアソリッド4の発売がますます楽しみになった。
古いソフトで既に多くのファンがいるので今さら感も甚だしいが、
未プレイの人には今でも是非一度とお勧め出来る名作中の名作だ。