鉄拳、ソウルキャリバーシリーズのスタッフが開発に参加した多対多の格闘ゲーム「アーバンレイン」

北米版が先行して販売されている、あきらかに海外を意識した見た目で、パッと見「洋ゲー」っぽいですが、触ってみるとボタン押した時の反応に鉄拳ぽさがはっきり感じられます。

PS2の鉄拳5に入っていた「DEVIL WITHIN」のような3D空間を歩き回れるタイプのステージクリア型格闘ゲームです。

最初はパッケージ右の男のみプレイ可能で、ストーリー中盤から仲間が増えていき、仲間一人選んで連れて行って協力プレイが出来ます。
仲間と一緒に戦っている場合、ステージ中自由にプレイキャラを入れ替えることが出来ます。

序盤ステージでは攻撃方法もいろいろ制限されていて、防御がない代わりに避けボタンが採用されているシステムを徹底的に叩き込まれます。
ステージを進む毎に壁のぼりからの連続キックや投げ、浮かせて投げといったアクロバチックな技が使えるようになります。

実際、仲間と一緒に戦えるようになるあたりからがゲーム本番といった感じで、どんどん新しい操作を要求されますが、攻撃ボタン連打でも、難易度設定によってはなんとかなります。

とにかく打撃、投げがバシバシ決まって爽快感のあるアクションゲームです。
1ステージが短く、気軽に遊べるのも良いです。
かと言って全体が短いわけではなく、ステージ数は多くストーリーも二転三転します。

避けにさえ慣れてしまえば打撃と避けと投げの爽快感が楽しめますが……その壁を超えるのが至難の業です。