料理をナビゲートしてくれるデータベース的ソフト「しゃべる!DSお料理ナビ」ですが、「しゃべる!」部分がかなり気合が入ったソフトになっています。
本来の使い方は公式サイトや他の方のレビューにお譲りするとして……。

画面に登場するシェフは録音された音声ではなく、昔ながらの音声合成でしゃべります。
マニュアルによると、この音声合成はシャープのスピークパル(コンパクト版)という技術を使っているそうです。

初回起動時に声のスピード、音質を設定して聞きやすいシェフの声を設定します。

ロボットボイスっぽいですが、設定を調整するとそれなりに聞ける声になります。
設定が終わるとメイン画面になりますが、ここでいきなりシェフが季節や時間にあわせたことを流暢にしゃべりだすのでちょっと驚きます。

シェフの声は後から「料理を始める画面」の「シェフの声設定」好きなだけ設定変更できるので、最初からあまりこだわらずにパパっとすませてしまっても問題ありません。

さて、問題のスピーク&スペルごっこですが、「伝言メモ」というモードに入っている機能で、入力したテキストを音声合成で喋ってくれます。

本来は「ハンバーグを作っておきました、冷蔵庫に入っているからチンして食べてネ」なんてメモを書いておくと次回起動時に最初にしゃべるというものですが……その伝言メモに宇宙人や外国人風のボイスは必要ないので、ある程度色んな遊びを狙ってるんでしょう。

手書きで入力したテキストを男性、女性、子供、老人、関西風、外国人、宇宙人、ギャル、ロボット、シェフの10種類のボイスで読み上げてくれます。
それぞれのボイスはメインのシェフの声同様に喋るスピードを調整できる他、アクセントの設定を1文字づつ行うことも出来ます。

自動的に「夏は暑い」「今日はウナギ丼」の「は」を「わ」と発音してくれないので、文字的にはおかしいですが、入力を「きょうわうなぎどん」という感じに「わ」にしておくと正しく発音してくれます。