三國無双 マルチレイドのレビューです。
一人のキャラでエンディングを見たところまでの感想です。
ネタバレタグはつけていませんが、
欠点だと感じた部分を述べるのは、説明書から連想される部分にも
触れる必要があり、ネタバレと感じる方もいるかもしれません。
ネタバレと感じたら指摘してください。
※これは一人プレイの感想です。

点数内訳
独創性 7/15
音楽 8/15
グラフィック 9/15
爽快感 2/15
快適さ 10/15
シナリオ 7/15
気に入り度 3/10   
合計 46点 

良い点
◎武幻、戦玉システム
◎多彩な武器 これらのシステム自体はありがちだとは思うが、自分好みの戦闘スタイルが作れるのでよかった。
○武将のデザインがかっこいい(のが多い)
○ロードが、戦闘ステージに行くまでは長いが、戦闘中は気にならない程度になっている。また、メディアインストールができるので、これを短縮できる。
○高スピードな戦闘システムと、武器によって異なる戦法。

悪い点
△音楽が、かっこいいものの耳には残らない。
△グラフィックに目新しさがなく、ただ無難に作った感じ。
△シナリオが盛り上がりに欠ける。(マルチプレイ仕様にしたから仕方がないが…)
△一度に登場する雑魚兵士の数が少なく、雑魚兵士の自己主張(攻撃)がわりと激しいのでうっとうしい。また、無限湧きしてくる。
△敵武将との戦闘が高スピードすぎる。(これは個人の好みによると思う)
×モンスターハンターシリーズをパクっていると思われる点が多い。(協力プレイ、三回死亡で失敗、武器は素材から作る、アイテムを持ち込める等)
×トラップ、兵器がひどい。高性能、状態異常つき、無限湧きで自己主張してくるので、とにかく鬱陶しい。(無限湧きでないステージもある)
×敵が有利すぎる。場合によっては、雑魚兵士と状態異常つき兵器と複数の敵武将が同時に出てくるので、動きを止めると猛烈にリンチされる。また、近接武器にはその場で振り回すものが多いため、結局機動力の高い遠距離武器を使うことになり、消極的な戦いになる。さらに、相手によるが敵武将の性能がやたらと高い。
×カメラワークが、モンハン同様に壁際に追い込まれるとよけいピンチになる仕様なので、下手すると、戦闘の高スピードと変に絡まって、何が何だか分からない状態になる。これらが理由で爽快感は低い。
×上記の理由などから、難易度が多人数プレイを前提としているとしか思えない。

評価
 逆リンチが続くためイライラしました。爽快感が売りの無双シリーズだったのに、仕様変更でこれが失われたのが痛いです。これは今までの無双シリーズとは別物と考えましょう。私の場合、雑魚兵士は一気に払い、敵武将とはじっくり戦う従来のタイプが好きだったので、今作は自分に合わない、残念な感じになりました。
 ただ、この戦闘システムは捨てがたいと思います。これを、無双ではなく、デ○ルメイ○ライのようなステージクリア型アクションアドベンチャーにしてしまえば面白いかも と思います。
※多人数プレイができたら、追記としてその感想を記入する予定です。