分岐少な目の3Dダンジョンを飛んで移動するようなゲーム。
当時では、新しいアクションと言っても良いかも。
しかし、空を飛んでいる感覚はない。
画面が汚いのもあって、少々見づらい。
分岐制のアクションゲームという発想は面白いと思うけど、
アクション要素も低いし、あまり楽しめなかった。
後、世界観がメルヘンチックすぎる。
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セガサターンNiGHTS(マルチコントローラー付き)
- 発売日:1996年07月05日
- 価格:8,599円[税込]
- セガ
※ 販売価格は参考です。また、特典などは数量限定のため、ご購入時期・方法によって付属の有無、内容が変わることがあります。実際の価格・特典・商品内容については、リンク先でご確認下さい。
NiGHTS(マルチコントローラー付き)の最新情報・ニュース
NiGHTS(マルチコントローラー付き)のユーザーレビュー
2が出るという噂も
- レビュアー:kaito |
- 更新日時:2007-04-02 18:24|
- プレイレビュー |
- 評価:70点
勇気の背中に羽がある
- レビュアー:無限軌道 |
- 更新日時:2006-12-06 19:38|
- プレイレビュー |
- 評価:96点
グラフィック3D、システム2D+アルファのフライトアクション。
夢の世界の平和と自らの勇気を取り戻すため、プレイヤーキャラクターの少年と少女は、夢の世界の住人ナイツと同化してステージを飛び回ります。
操作がほぼ2Dなので「自由に」とはいかないけれど、その分扱いやすくなっています。
同化は時間切れになると解除されてしまいますが、そこでゲームオーバーではなく自分の足で走ってプレイを続け、同じ世界を別の角度から見ることになります。
全くプレイ感覚の異なるこの状態からでもステージクリア可能なのが、なんか新鮮でした。
次のステージへ進むための条件を満たすのは、多分、無理だと思うのでゲームのクリアだけを目指すなら無意味なのですが。
意味がないといえば、夢の世界の住人ナイトピアンたちの存在。
彼らは単にステージの中で生きているのですが、ナイツがかまうこと(たいていクリアの足かせになる行為)で繁殖し進化します。
進化したからといって何かの役に立ってくれるわけでもありませんが、彼らのコーラスによってBGMがどんどん変化していき、にこやかにナイツを迎えてくれるだけで幸せな感じ。
愛らしいピアンの成長を見守るのは、華麗な飛行を駆使してハイスコアを目指すのと並んで、幾たびも夢の世界を訪れる動機となっています。
BGMは変化するというだけでなく、音自体が、BGMも歌も効果音も素敵です。
得点時に鳴る効果音は、連続得点とともに高まっていき、独特のプレイ感覚の心地よさを加速してくれます。
ただボス戦は、何をどうしたらいいのか分からない内にやられてしまう、あるいはもっと悪いことに何をどうしたらいいのか分からない内にクリアしてしまうことがあり、改善の余地があります。
それからオープニングムービーは、ゲームをスタートしてから(一回見るまではキャンセル不可で)流れる仕様にすべきだったと思います。
物語を楽しむ上で重要なのに、スタート画面で何の入力もしないと流れるデモ扱い、しかも確か二周目だったのはいかがなものでしょう。
俺みたいに新しいゲームを起動したときは、とりあえず三、四周デモが流れるにまかせるプレイヤーは珍しくもないでしょうが、多数派ではないですよね。
2Dの簡単操作と3Dの臨場感がもたらす感動スペクタクル
- レビュアー:Macula |
- 更新日時:2006-12-06 12:05|
- プレイレビュー |
- 評価:95点
セガのソニックチームが満を期して発売したアクションゲーム。当時は丁度マリオ64が発売されたばかりで何かと比較されがちであったが、あちらが正統派の箱庭3Dアクションなのに対し、ナイツは3Dを演出に駆使した2Dのアクションゲームである。
地に足が着いていてジャンプ等を駆使して進むベルトスクロールタイプのアクションゲームとは異なり、空中に浮遊しているキャラクターを操作してのスクロールアクションで、ステージ上に配置されているリングをくぐる事がクリアに繋がる。キャラクターを回転させたりしてボーナスを手に入れたり、連続してリングをくぐったりと、横スクロールシューティングに近いようでそれとも異なる、独特な持ち味を持っている。やっている事は2Dアクションなのだが、3Dの巧みな演出によって2Dアクションの簡単でダイレクトな操作感と3Dアクションの驚きと臨場感とが見事に融合していると感じる。
まず言いたいのが、この独特な浮遊感。マルコンによる操作と融合したこの浮遊感は何物にも換え難く、且つ面白さに直結している。今まで味わった操作感覚のどれにも当て嵌まらず、また現在においてもあの感覚はこのゲームでしか味わっていない。操作するだけで楽しいとはまさにコレのことで、個人的には任天堂のアクションゲームとセガのアクションゲームが対等に並んだ瞬間を感じた。
またそれを何倍にも助長するのが、音楽と世界観、そしてそれを彩るキャラクター達である。とてもファンタジックで夢溢れる音楽には心を打たれ、色鮮やかで幻想的な世界観には目を奪われ、そしてその中で動き回るキャラクター達には胸を躍らされる。感情を総動員させられる事請け合いである。
操作も難しくなく、誰でも楽しめる間口の広さをも併せ持っている。操作感覚から成るこの夢の世界へのトリップ感はゲームでしか味わえない感動を与えてくれるだろう。自分はエンディングの曲に感動し、その演出に涙が溢れた。この感動を再び味わうべくリメイクでも良いから現在の機種での登場を切に願う一番の作品である。
地に足が着いていてジャンプ等を駆使して進むベルトスクロールタイプのアクションゲームとは異なり、空中に浮遊しているキャラクターを操作してのスクロールアクションで、ステージ上に配置されているリングをくぐる事がクリアに繋がる。キャラクターを回転させたりしてボーナスを手に入れたり、連続してリングをくぐったりと、横スクロールシューティングに近いようでそれとも異なる、独特な持ち味を持っている。やっている事は2Dアクションなのだが、3Dの巧みな演出によって2Dアクションの簡単でダイレクトな操作感と3Dアクションの驚きと臨場感とが見事に融合していると感じる。
まず言いたいのが、この独特な浮遊感。マルコンによる操作と融合したこの浮遊感は何物にも換え難く、且つ面白さに直結している。今まで味わった操作感覚のどれにも当て嵌まらず、また現在においてもあの感覚はこのゲームでしか味わっていない。操作するだけで楽しいとはまさにコレのことで、個人的には任天堂のアクションゲームとセガのアクションゲームが対等に並んだ瞬間を感じた。
またそれを何倍にも助長するのが、音楽と世界観、そしてそれを彩るキャラクター達である。とてもファンタジックで夢溢れる音楽には心を打たれ、色鮮やかで幻想的な世界観には目を奪われ、そしてその中で動き回るキャラクター達には胸を躍らされる。感情を総動員させられる事請け合いである。
操作も難しくなく、誰でも楽しめる間口の広さをも併せ持っている。操作感覚から成るこの夢の世界へのトリップ感はゲームでしか味わえない感動を与えてくれるだろう。自分はエンディングの曲に感動し、その演出に涙が溢れた。この感動を再び味わうべくリメイクでも良いから現在の機種での登場を切に願う一番の作品である。


