現在でもシリーズが続く、SDガンダムのシミュレーションゲームです。
筆者的に、多分ファミコンで最も遊んだタイトルだと思います。
当時はファミコンでもシミュレーションゲームが
ぼちぼちと発売されていた時期でしたが、
まだまだルールが一般的でなく、敷居の高い存在でした。
それを、ガンダムと言う我々に馴染み深い題材を用いることで、
占領→収入→兵器生産→戦闘、という流れが
わかりやすく伝わって来て、すんなりとゲームに入ることができした。
シンプルなルールですが奥が深く、
今遊んでも全然楽しめますね。
戦闘がアクションなのもミソで、
腕前しだいで、たった一機でも数多くの敵を倒すことができます。
まさしくガンダムの世界ですね。
非常に優秀なゲームではありますが、
個人的に唯一残念なのが、
1ターンに動かせるユニットの数が12機までと決まっていること。
なんでもないようなことなんですが、
このことで、「質より量」的な作戦が取れないのです。
ビグザムとドム12機作って、「ソロモン防衛戦線だぁ!」
と叫んでみても、1機動かすことができないくて、
萎えーな感じになってしまいます。
また、動かせる数が決まっているのなら、
必然的に強力なモビルスーツを生産、
動かすようになってしまいます。
νガンダムやZZガンダムがたくさん生産される姿を見ると、
何だかガンダムの世界観と違うなぁ、と悩んでしまいます。
とは言え、最近のガンダムは唯一無二の存在ではではなくなってしまい、
一作品に多数のガンダムが登場します。
このゲーム、実は時代を先取りしていたのかもしれませんね。
まあ、安いモビルスーツ生産しても、
「モビルスーツの性能差が戦力の決定的差ではない」
などと言えるのは、赤い人を始めとするニュータイプだけ。
筆者のようなオールドタイプは、
金に物を言わせて高いモビルスーツを作りまくり、
質と量で攻めるのが正しい遊び方だと思います。
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ファミコン(バックアップカートリッジ)SDガンダムワールド ガチャポン戦士2
- 発売日:1989年06月25日
- 価格:7,140円[税込]
- 新正工業
※ 販売価格は参考です。また、特典などは数量限定のため、ご購入時期・方法によって付属の有無、内容が変わることがあります。実際の価格・特典・商品内容については、リンク先でご確認下さい。
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SDガンダムワールド ガチャポン戦士2のユーザーレビュー
シミュレーションというジャンルをFC世代にわかりやすく解説した傑作!(の2作目)
- レビュアー:ドラ麦茶 |
- 更新日時:2007-08-22 04:54|
- プレイレビュー |
- 評価:90点


