設定…C/ストーリー…E/システム…B/グラフィック…C/音楽…D
この「SIREN2」というゲーム、私から見れば非常に不可解な点があります。
元々、SIRENシリーズは「恐怖」と「リアリティ」を追求して、独自のホラーの形を創造していくゲームだったはずです。
だったら、
な ぜ こ ん な こ と に な っ て し ま っ た の で し ょ う か ?
「恐怖」と「リアリティ」を表現するのに、何故あんな演出や展開があるのか、全く理解不能です。しかも、その演出が「いかにも」な感じで、ビジュアル的にも爆笑できます。このゲームで一体どんな方向性を見出していきたいのか、全然分かりません。
シナリオは前作より難解ではありませんが、やはり一般的に見たらかなりの難解さを誇っています。
システムについては、前作の不満点を始め大幅に改良されていて、努力の跡が窺われますね。
ですが、雰囲気というか世界観の設定は前作の方が面白かったかなぁと思いますね。逆に前作の良さが失われている気がします…。
SIRENシリーズを一通りやってみて、私の中では完全にSIRENというゲームが
『アクション>>>>>>>>>ホラー』であるという考えで定着してしまいました。確かに視界ジャックは斬新で面白いシステムなんだけどなぁ…
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プレイステーション2SIREN2(サイレン2)
- 発売日:2006年02月09日
- 価格:7,140円[税込]
- ソニー・コンピュータエンタテインメント
※ 販売価格は参考です。また、特典などは数量限定のため、ご購入時期・方法によって付属の有無、内容が変わることがあります。実際の価格・特典・商品内容については、リンク先でご確認下さい。
SIREN2(サイレン2)の最新情報・ニュース
SIREN2(サイレン2)のユーザーレビュー
"ホラーとお笑いは紙一重"を見事に証明したゲーム
- レビュアー:蒼紅 |
- 更新日時:2006-12-16 00:16|
- プレイレビュー |
- 評価:43点
サイレンが鳴り響き、恐怖が目を覚ます……『SIREN2』
- レビュアー:猫まくり |
- 更新日時:2006-11-23 03:13|
- プレイレビュー |
- 評価:85点
独自の因習をもつ離島『夜見島』。
島に数人の男女が集ったある夜、
海は血の色に染まり、サイレンが鳴り響く。
そして、過去の不可解な事件の謎と交差する悲劇が始まる……
複数の主人公を操作して、事件の謎を解くアクションアドベンチャーです。
場面に応じて、敵から隠れ、敵を倒し、あるいは騙したりして、
ステージごとに定められた目的を達成していくことになります。
ひとりの行動が別のキャラクターの道を切り開くのも特徴です。
敵の視界を受信(?)して行動するのが基本であり、最大の特徴です。
敵の見ている物や風景を主人公たちは盗み見て、利用しながら進みます。
この能力を使って、敵の行動パターンを見極めて背後を通り抜けたり、
特殊な仕掛けの動かし方を学んだり、道具のある場所を見つけたりするわけです。
窓の外に隠れつつ、室内を探す眼前の敵の視界を受信してドキドキ。
早く部屋から出て行ってくれないと、あの角を曲がって、
今度は庭を見回ってる別の敵が戻ってきちゃうよ〜! という感じです。
アクション、謎解きのレベルは簡単とは言えません。
ストーリー、人物相関図、オカルトの知識などの設定部もやや複雑です。
難易度調節ができ、ヒントの有無が選択できますが、
まず間違いなく遊ぶ人を選ぶと思います。
ちなみに本作は2作目ですが、前作はさらにとっつきにくいです。
単独でも楽しめるストーリーなので、こちらから遊んでみてもいいと思います。
推理小説は必ず犯人当てやトリックの解読に挑戦する人、
そして、アクションアドベンチャーにも自信がある人にオススメです。



