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プレイステーション2 プレイステーション2

ICO(PlayStaiton 2 the Best)

ICO(PlayStaiton 2 the Best)
  • 発売日:2002年10月17日
  • 価格:3,150円[税込]
  • ソニー・コンピュータエンタテインメント
ユーザーによる平均点:85.67点





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※ 販売価格は参考です。また、特典などは数量限定のため、ご購入時期・方法によって付属の有無、内容が変わることがあります。実際の価格・特典・商品内容については、リンク先でご確認下さい。

ICO(PlayStaiton 2 the Best)の最新情報・ニュース

ICO(PlayStaiton 2 the Best)のユーザーレビュー

せつない物語と光と影の織り成す世界……『ICO』
  • レビュアー:猫まくり | 
  • 更新日時:2006-11-21 00:14| 
  • プレイレビュー | 
  • 評価:100

生贄として不思議なお城につれてこられた少年。
様々な仕掛けが施されたその城で少年は少女と出会い、
少女を守りながら脱出しようと試みます。
しかし少年の前には、脱出を妨げる不気味な影が……


光と影。善と悪。少年と少女。
言葉や説明というものは限りなく省かれているのに、
お城という閉ざされた空間には、美しいひとつの世界が描かれています。


ゲームの特徴は、少女と「手をつなぐ」こと。
デュアルショックを使うと、ぶるぶるとやさしい振動が伝わります。
少女を守っている責任感。
手を離しているときの不安。
少年が少女を守るという、よくあるありきたりの構図が、
この動作ひとつで、どのゲームにも勝るせつなさに化けてしまいました。
『この手を離さない。僕の魂ごと離してしまう気がするから』
という宣伝文句に偽りなしです。


主人公の基本動作は少なく、操作が簡単な割りに、
謎を解く過程、アクションはとても楽しめるものになっています。
アクションが苦手でもクリア不可能ということはないでしょう。
このエンディングは、ぜひ一度観ていただきたいです。
個人的には、『天空の城ラピュタ』が好きな人にオススメ。

音と光が美しいアクションパズル
  • レビュアー:ksk | 
  • 更新日時:2006-11-16 00:54| 
  • プレイレビュー | 
  • 評価:80
 音と光の表現が非常に美しい。
主人公の使えるアクションを駆使して
ステージを進んでいくアクションパズル。

 主人公は村の掟で城の生贄にされてしまうが、
城から脱出を試みる。その途中で不思議な少女に出会い
少女と共に脱出を目指す…

 R1ボタンが少女と手をつなぐボタンになっており、
コントローラーを握っている感覚が手をつないでいる感覚、
となるように狙ったと思われる。

 グラフィックが非常に美しい。
ストーリーは若干説明不足気味と感じるかもしれないが、
それを補って音と動きで演出してくれている。
少々アクションが難しい場面も出てくるが、
全体的に見て良作である。
思い出すと遊びなおしたくなる一本。

名探偵じゃないコナンを思い出しました
  • レビュアー:無限軌道 | 
  • 更新日時:2006-11-09 23:47| 
  • プレイレビュー | 
  • 評価:77

言葉の通じない囚われの少女を連れ出す3Dアクションアドベンチャー。

これほどボーイミーツガール、そしてエスコートストーリーを実感させてくれる作品は、ゲームに限らずないでしょう。

主人公イコは体が頑丈なのが取り柄なだけの普通の少年、しかもエスコートすべき少女より小柄、ゆえに彼の懸命さが際立ちます。

少女の跳び越えられない距離を、登れない高さを、先回りして手を差し伸べ、彼女を受け止め、引き上げる。
少女をさらおうとする影たちを棒切れを振り回して追い払い、取り込まれそうになるその手をけして離さない。

BGMはほとんど流れず、かすかな物音と、意味は通じないけれど確かに互いを呼び合う声だけが響く。

光の使い方も巧みで、雰囲気作りは抜群です。

アクションの爽快さや、謎解きの手ごたえを求めると物足りない、でもだからこそ、ここでしか味わえない「空気」をゆっくりと感じられます。

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