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プレイステーション2ICO(PlayStaiton 2 the Best)
- 発売日:2002年10月17日
- 価格:3,150円[税込]
- ソニー・コンピュータエンタテインメント
※ 販売価格は参考です。また、特典などは数量限定のため、ご購入時期・方法によって付属の有無、内容が変わることがあります。実際の価格・特典・商品内容については、リンク先でご確認下さい。
ICO(PlayStaiton 2 the Best)の最新情報・ニュース
ICO(PlayStaiton 2 the Best)のユーザーレビュー
せつない物語と光と影の織り成す世界……『ICO』
- レビュアー:猫まくり |
- 更新日時:2006-11-21 00:14|
- プレイレビュー |
- 評価:100点
生贄として不思議なお城につれてこられた少年。
様々な仕掛けが施されたその城で少年は少女と出会い、
少女を守りながら脱出しようと試みます。
しかし少年の前には、脱出を妨げる不気味な影が……
光と影。善と悪。少年と少女。
言葉や説明というものは限りなく省かれているのに、
お城という閉ざされた空間には、美しいひとつの世界が描かれています。
ゲームの特徴は、少女と「手をつなぐ」こと。
デュアルショックを使うと、ぶるぶるとやさしい振動が伝わります。
少女を守っている責任感。
手を離しているときの不安。
少年が少女を守るという、よくあるありきたりの構図が、
この動作ひとつで、どのゲームにも勝るせつなさに化けてしまいました。
『この手を離さない。僕の魂ごと離してしまう気がするから』
という宣伝文句に偽りなしです。
主人公の基本動作は少なく、操作が簡単な割りに、
謎を解く過程、アクションはとても楽しめるものになっています。
アクションが苦手でもクリア不可能ということはないでしょう。
このエンディングは、ぜひ一度観ていただきたいです。
個人的には、『天空の城ラピュタ』が好きな人にオススメ。
音と光が美しいアクションパズル
- レビュアー:ksk |
- 更新日時:2006-11-16 00:54|
- プレイレビュー |
- 評価:80点
音と光の表現が非常に美しい。
主人公の使えるアクションを駆使して
ステージを進んでいくアクションパズル。
主人公は村の掟で城の生贄にされてしまうが、
城から脱出を試みる。その途中で不思議な少女に出会い
少女と共に脱出を目指す…
R1ボタンが少女と手をつなぐボタンになっており、
コントローラーを握っている感覚が手をつないでいる感覚、
となるように狙ったと思われる。
グラフィックが非常に美しい。
ストーリーは若干説明不足気味と感じるかもしれないが、
それを補って音と動きで演出してくれている。
少々アクションが難しい場面も出てくるが、
全体的に見て良作である。
思い出すと遊びなおしたくなる一本。
主人公の使えるアクションを駆使して
ステージを進んでいくアクションパズル。
主人公は村の掟で城の生贄にされてしまうが、
城から脱出を試みる。その途中で不思議な少女に出会い
少女と共に脱出を目指す…
R1ボタンが少女と手をつなぐボタンになっており、
コントローラーを握っている感覚が手をつないでいる感覚、
となるように狙ったと思われる。
グラフィックが非常に美しい。
ストーリーは若干説明不足気味と感じるかもしれないが、
それを補って音と動きで演出してくれている。
少々アクションが難しい場面も出てくるが、
全体的に見て良作である。
思い出すと遊びなおしたくなる一本。
名探偵じゃないコナンを思い出しました
- レビュアー:無限軌道 |
- 更新日時:2006-11-09 23:47|
- プレイレビュー |
- 評価:77点
言葉の通じない囚われの少女を連れ出す3Dアクションアドベンチャー。
これほどボーイミーツガール、そしてエスコートストーリーを実感させてくれる作品は、ゲームに限らずないでしょう。
主人公イコは体が頑丈なのが取り柄なだけの普通の少年、しかもエスコートすべき少女より小柄、ゆえに彼の懸命さが際立ちます。
少女の跳び越えられない距離を、登れない高さを、先回りして手を差し伸べ、彼女を受け止め、引き上げる。
少女をさらおうとする影たちを棒切れを振り回して追い払い、取り込まれそうになるその手をけして離さない。
BGMはほとんど流れず、かすかな物音と、意味は通じないけれど確かに互いを呼び合う声だけが響く。
光の使い方も巧みで、雰囲気作りは抜群です。
アクションの爽快さや、謎解きの手ごたえを求めると物足りない、でもだからこそ、ここでしか味わえない「空気」をゆっくりと感じられます。



