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『プロサッカークラブをつくろう!ONLINE』プレシーズントライアル2ndのプレイレポートをお届け2007/4/10
●激動の欧州リーグが開幕!
2007年3月28日より『プロサッカークラブをつくろう!ONLINE』のプレシーズントライアル2nd(第2回クローズドβテスト)が開始された。『プロサッカークラブをつくろう!ONLINE』は、"サカつく"の愛称でおなじみのプロサッカークラブ運営シミュレーション『プロサッカークラブをつくろう!』シリーズ初となるオンライン完全対応タイトル。詳細なゲーム内容はコチラの特設ページをご覧いただくとして、ここでは実際にプレイした模様をお届けするぞ。激動の欧州リーグが開幕!
●自分のクラブを作成してリーグに参戦
まずは自分がオーナー兼監督となるクラブを作成する。クラブ作成画面では所属リーグ、ホームタウン、クラブ名の設定、そしてユニフォーム、エンブレム、フラッグのカスタマイズが可能。リーグはイタリア、イングランド、オランダ、スペイン、ドイツ、フランスと国ごとにわかれており、サッカースタイルや選手の育成、交渉面においてそれぞれ特徴が異なる。カスタマイズはかなり細かい部分まで行え、ユニフォームだと各部位のカラー、襟の長さ、エンブレムの位置、背番号のフォントまでも変更できてしまう。ユニフォームやエンブレムはいわばクラブのトレードマーク。あれこれこだわって個性を出すべし。最後にクラブのコンセプト(プレイ方針と中心選手タイプ)を設定すれば準備完了だ。
●試合をくり返してディビジョン1まで登りつめろ
晴れてクラブのオーナーとなったプレイヤーは、NPCおよび他プレイヤーが率いるクラブと試合を行い、欧州ナンバーワンクラブを目指していく。各リーグにはピラミッド状に構成された9段階のディビジョン(ランク)があり、すべてのプレイヤーは最下層のディビジョン9からスタート。最大30節からなるシーズンを戦い抜き、好成績を修めた数クラブが上位ディビジョンに昇格できる。
ゲームが始まると同時にリーグ日程表が発表されディビジョン9が開幕! ディビジョン9は4クラブによる総当り戦を2回(ホームとアウェイで)行なう全6節で構成されている。クラブハウス画面でチーム編成や練習内容の設定を行っていると試合時間がきて対戦スタート。そう、オンライン版独自のシステムとして、ゲーム内の時間が自動的に進行していくようになったのだ。ゲーム内の時間はログオフしている間も進んでいき、練習や試合も自動的に行われていく。再ログインした時には、ログオフ中のできごとを秘書が報告してくれるほか、すでに終了した試合をVTRとして鑑賞可能。
記念すべき初戦の相手はACオルビア。試合は従来のシリーズ同様オートで進み、監督であるプレイヤーは見ているだけ。ただしゲームプランを設定しておけば、試合開始時、後半開始時、後半終了20分まえ、延長戦開始時に指定した行動をとってくれる。我がクラブが果敢に攻めるもACオルビアの壁は厚く、スコアレスドローという結果に終わった。
●あの手この手でクラブを強化せよ
試合が終了すると試合収入と行動ポイントを獲得できる。試合収入とはチケット代や観客の施設利用費のことで、クラブを運営するための資金となる。行動ポイントとは選手の雇用や施設の建築など、クラブを強化する際に必要なポイントだ。いずれか一方が底をつくとなにもできなくなってしまうので、ある程度余裕をもってやりくりしていこう。
クラブを強化するには従来のシリーズでおなじみの練習、スカウト、施設の建設、そして初登場となるカードの購入という4通りの方法がある。カードとは選手やスカウトの能力を向上させるお助けアイテムで、1試合終了するたびに無料で1枚引ける(2枚目以降は行動ポイントと交換)。カードにはダイナマイトシュート、テクニカルタックル、説得のコツなど多彩なバリエーションを用意。手に入れたカードは練習、スカウト画面において各選手、スカウトに登録できる。
実際にカードを購入して選手に登録したところ、カードと選手に相性があることが判明。相性がいいとハートマークが、相性が悪いとドクロマークが表示された。ドクロマークが出た場合でもそのカードのスキルは覚えられるが、修得スピードが遅くなるとのこと。相性がいいか悪いかは登録してみるまでわからないので、選手データをじっくり見て判断しよう。また特定のカードを3枚登録すると、ストライカーやチャンスメイカーといったプレイスタイルをマスターできる選手を確認できた。いかによいカード集め最適な選手に登録するかが、クラブを効率よく強化するためのひとつのポイントだろう。
●他プレイヤーと楽しく交流しよう
『プロサッカークラブをつくろう!ONLINE』最大の特徴は、チャットや選手のトレードなど、他プレイヤーとコミュニケーションをとれるところ。もし気の合うサカつく仲間ができたら同盟を組んでおくことをおすすめする。同盟を組めば加入メンバーとのみチャットを行えたり、さまざまな情報交換が可能。やさしいベテランプレイヤーから試合に勝つコツを教えてもらえるかも。
ユニークなのがプレイヤーひとりひとりにサイトが用意されている点。プレイヤーサイトでは日記を書いたり、フレンド登録、コミュニティの作成・加入、メッセージの送受信などを行える。クラブランキングや次節以降の対戦相手も表示されているので、いちいちログインしなくても確認できるのはうれしい。また他プレイヤーのサイトも自由に閲覧できるので、ライバルクラブの情報をチェックして研究しちゃおう。
さて、3シーズンほどプレイしてみたが、かなりの部分まで完成しているように思えた。サカつくシリーズといえば、あれこれ試行錯誤しながら進めていくのが楽しみのひとつ。しかし本作では時間は自動的に進み、試合と試合の間隔が1時間以上あるため、すぐに結果をみることができない。ここは1日30分ほどしか楽しめない社会人プレイヤーと、どっぷり遊ぶコアプレイヤーで意見のわかれるところだろう。プレシーズントライアル2ndの終了まであと1週間ほど残されている。テスター募集に当選したユーザーはぜひ参加してみよう。
※『プロサッカークラブをつくろう!ONLINE』公式サイトはコチラ (c)SEGAソーシャルブックマークこの記事の個別URLPC関連最新ニュース
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