【特別企画】『スペシャルフォース』でオンラインゲームを始めよう!
【特別連載企画】1から始めるPCオンラインゲーム
●無料&お手軽に始められるオンライン対戦専用FPS
PCオンラインゲーム初心者にオススメのタイトルを紹介していく特別企画。10回目となる今回は『スペシャルフォース』の紹介と体験レポートをお届けしよう。本作はミリタリー系FPS(一人称視点シューティング)に属するオンライン専用の対戦ゲームだ。FPSというジャンルにおいて、LANやインターネットなど"ネットワークを介してマルチプレイを楽しむ"ということは、世界中でごくあたりまえに行われている行為。しかし、パッケージ販売されている既存のFPSの場合、マルチプレイはあくまでもゲームモードのひとつで、シングルプレイのおまけ要素的側面が多分に含まれる。そして多くの場合、パッケージを購入したプレイヤーどうしでしか遊べないので、よほど有名なタイトルでない限り、海外のマッチングサーバーに接続してマルチプレイに興じることになるのだ。当然のことながら日本語でのチャットは成立しないし、オンラインゲーム初心者にとっては敷居が高いと感じるだろう。2006年11月30日よりオープンサービスが開始された本作は、オンラインゲームポータル『ハンゲーム』にて基本プレイ無料で展開中なのが、まずオススメしたいポイントだ。もちろん、日本語でのチャットにも対応しているし、ミリタリー色の強いリアル志向のゲーム内容は、軍事ものやサバイバルゲーム好きの方も楽しめるだろう。プレイ時間も1ゲーム10数分程度と短く、気軽に銃弾の飛び交う対戦アクションの興奮を堪能できるぞ。オンラインFPS未経験の人も、ちょっとした息抜きのつもりで参戦してみてはいかがだろうか?
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●キャラクターを作成して特殊部隊の隊員となれ
まずはプレイヤーの分身となるキャラクターの作成。ゲームサーバーにアクセスすると、コードネーム登録画面が出現する。ここで登録したコードネームがプレイヤーIDとなるぞ。一度登録したIDは変更できないので慎重に登録しよう。IDの登録が完了すると、ゲーム内マネー"SP"が70000ポイント支給される。このSPを消費して、キャラクターや武器を購入すれば、出撃準備完了となるのだ。購入できるキャラクターは、"SRG"という本作オリジナルの女性限定部隊と、"SAS"、"DELTA FOCE"、"SPETSNAZ"という実在する特殊部隊の全4種類。キャラクターによって、扱える装備の種類は変化する。続いてメイン武器を購入したら、キャラクター作成は完了だ。ちなみに、本作には職業の概念はないが、メイン武器によって戦いかたがおのずと変化する。軽快に走り回って接近戦を挑むなら"サブマシンガン"、遠距離からの一撃必殺を目指すなら"スナイパーライフル"、オールラウンドに高い打撃力を発揮したいなら"アサルトライフル"といったように、希望する戦闘スタイルに即したメイン武器を購入しよう。
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▲キャラクター本体のステータスに差はないが、装備可能なアイテムが異なる。武器を購入する際は、"詳細"表示で性能や特性を確認しよう。 |
キャラクターを作成できたら、一刻も早く戦場にデビューしたいところだが、ここでちょっと待ってほしい。この段階のキャラクターは、メイン武器しか持ってないのだ。そこで、残りのSPを使って装備を整えることをオススメしたい。ロビーサーバーに接続すると、"キャラクターショップ"や"武器ショップ"が利用できるぞ。キャラクターショップでは防弾チョッキやヘルメットなどの装備アイテム、武器ショップではハンドガン系のサブ武器やグレネード系の投擲武器を購入しよう。インベントリー画面で各種装備をセットアップしたら、今度こそ出撃準備の完了だ。
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▲装備アイテムに関しては、最低でも"防弾チョッキ"くらいは購入しておきたい。投擲武器は、使い方しだいで物陰に隠れた敵にも効果アリ。4種類中、どれかひとつは買っておこう。 |
●ルームに参加して対戦スタート
ロビーに入るとユーザーが作成した対戦ルームがリスト表示されてる。このルームに参加することで対戦を楽しめるというわけだ。各リストにはゲームモードや現在の参加人数が表示されているので、ルームへ入るまえにシッカリ確認しよう。自分で対戦ルームを作成したり、ルームマスターになった場合は、ゲームモード、参加人数(最大16人)、対戦マップ、ゲーム数(対戦回数やKILL数)などを詳細に設定できるぞ。本作のゲームモードは"個人戦・デスマッチ"と"チーム戦・ミッション"の2種類。個人戦の場合はルーム参加者全員で、トップのプレイヤーが規定の"KILL数"を達成するまでバトルロイヤルをくり広げる。一方、チーム戦ではプレイヤーが攻撃サイドの"レッドチーム"と、防御サイドの"ブルーチーム"に分かれて対戦を行う。チーム戦モードの場合は敵の全滅だけでなく、マップごとに設定されたミッションの達成or阻止でも勝敗が決するのだ。ミッション内容はルーム画面の"Mission"欄に表示されているので、対戦がスタートするまえにこちらの確認も忘れずに行うこと。その場で対戦を希望する場合は、"準備"ボタンを押して他のプレイヤーをしばし待つ。自分がルームマスターの場合は、参加プレイヤーが全員"READY"状態なのを確認してから"ゲームスタート"を押す。
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▲ロビーから"WAIT"状態のルームに参加するか、自分でルームを作成する。チーム戦の場合は所属チームとミッション内容の確認もも忘れずに。 |
●操作方法はFPSの基本に忠実
キャラクターの操作はキーボードのW、A、S、Dで移動、スペースキーでジャンプ、マウスの動きで照準を合わせ、マウス左ボタンで射撃、1〜4キーやマウスホイールで武器を切り替え、Rキーでリロード(弾倉交換)。という、キーボードとマウス操作を併用したもの。これは、FPSのグローバルスタンダードと言える操作体系なので、PCで既存のFPSをプレイしたことのある人は直感で操作できるハズ。もし、"本作でPCのFPSに初めて触れる"という人は、チーム戦で味方の後ろをついて回ったり、CTRLキーのしゃがみ動作で物陰に潜み敵を待ち伏せたり、といった戦術を駆使しながら操作に慣れるといいだろう。
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▲キーボードでキャラクターを動かし、マウスで狙って、撃つ。PCで楽しめるFPSにおいて、基本に忠実な操作方法だ。 |
リアル志向のミリタリー作品である本作は、基本的にジャンプやサイドステップなどの"動き"で銃弾を避けることはできない(照準をつけさせない効果はある)。遮蔽物に身を隠しながら撃ち合いを演じるシーンが必然的に多くなるので、閃光手榴弾で敵の目と耳を封じたり、迂回ルートを使って敵の背後を突くなど、頭脳プレイで戦うことを心がけよう。また、ゲーム中に敵に倒されると観戦モードになり、生き残ったプレイヤーを観察できるぞ。上手なプレイヤーがどのような動きで戦っているのか、じっくり観察してテクニックを学ぶべし。
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▲遮蔽物を挟んでの撃ち合いが基本だが、ときにはナイフでの近接戦闘が展開する場合も。なお、本作は軽い武器を装備しているときほど素早く動ける。移動時には、武器をナイフに持ち替えるプレイヤーも多い。 |
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▲チーム戦モードのでは、ミッション目的の陣地や爆破目標をいかにして攻める(or守る)かも重要。チームの仲間との連携が大切なのだ。 |
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▲自分がいち早く倒された場合でも、他のプレイヤーの戦いかたを観戦してテクニックを学ぶのだ。 |
ちなみに、スナイパーライフルや一部の武器など、銃身にスコープが装着された武器を持っている場合は、マウス右ボタンで"狙撃モード"になれる。ただし、狙撃モード中は移動速度が極端に落ちるほか、自分の周囲を確認できなくなるのだ。そのため、スナイパーとして活躍したいなら、敵から発見されにくいポジションを探す必要がある。また、敵の頭部を撃ち抜く"ヘッドショット"は、大幅にダメージがアップする。スナイパーライフルの攻撃力なら、一発で敵を倒せるハズだ。一撃必殺こそ狙撃の華。そして、連射できないスナイパーライフルでの接近戦は非常に不利。敵を狙撃する際は、積極的に頭部を狙え!
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▲スコープを覗いている間は、素早く動けないが狙いは正確になる。頭部に攻撃をヒットさせれば、一撃で敵を倒せるぞ。 |
●階級による成長要素もあり
ゲームが終了すると、成績に応じた経験値を獲得する。そして、規定の経験値を貯めるとプレイヤーの階級がアップしていくぞ。階級はプレイヤーの腕前を示す勲章であると同時に、利用可能な装備を増やす成長要素でもあるのだ。オープンサービス中でアイテム数の少ない現在は必然的に選択肢に限りがあるが、正式サービス時の課金アイテムや今後追加されるアイテム類によって、階級の重要性は飛躍的に増すだろう。ある意味、階級による戦力差が出にくいいまこそ、初心者が腕を磨く絶好のチャンスと言える。基本プレイ無料で、末永く楽しめるところも初心者に打ってつけの本作。オープン記念のキャンペーンイベントも実施中なので、手に汗握る白熱のオンライン対戦をぜひ体験してみてほしい。
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▲ゲーム成績に応じて得られる経験値によって階級が上昇。また、同じくゲーム成績で貯まっていく"SPチャージ"が満タンになると、新たにSPをゲットできる。こういった成長要素はオンライン専用タイトルならでは。 |
『スペシャルフォース』 |
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運営状況 |
オープンサービス中 |
プレイ料金 |
無料(アイテム課金制) |
メーカー |
NHN Japan |
動作環境 |
OS:Windows 2000/XP |
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