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『シルクロードオンライン』発表会開催、βテストは10月6日から

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 2005年9月22日、ゲームオンは都内にて同社運営のWindows用MMORPG『シルクロードオンライン』の記者発表会を開催した。(クローズドβテスターへの応募はこちら

 

 会場となったのはホテルオークラ東京の大倉集古館。こちらの美術館ではちょうどシルクロード関連の展示会も行われており、その外観もあわせて『シルクロードオンライン』のイメージにぴったり。

 

 発表会ではまず、ゲームオン代表取締役社長 チョン・キヨン氏が登壇。同氏は挨拶のなかで、『シルクロードオンライン』を同社の5番目の運営タイトルとして選んだ理由として、「韓国・Joymax社の情熱・理解・協力」「ゲーム自体の面白さ」の2つを挙げた。

 

▲会場となった大倉集古館。ゲームのイメージとマッチ。

 

 この日はJoymax社代表取締役社長 ジョン・チャンウン氏も出席。同作はシルクロードの歴史的背景を舞台にしたMMORPGであることを説明したほか、今回、日本での展開にあたって細かなチューニングを行ったことについて語った。

 

 『シルクロードオンライン』は、一部の露出表現等により韓国では18禁タイトルとして運営されているが、日本での運営についてはそれらに調整を加えることで、全年齢対象のタイトルとして運営される。そのほかのゲームシステムや演出等についても、もちろんオリジナルのまま。プレイ料金は基本無料のアイテム課金制。日本国内の運営でもそのまま採用される予定となっている。アイテム課金の対象となるアイテムは、韓国では40種類ほど実装されており、一定時間キャラクターの攻撃力や防御力がアップするといったステータス上昇系のアイテムが主となっている。

 

▲発表会は多くのシルクロード関連の展示品に囲まれて行われた。

▲韓国・Joymax社代表取締役社長 ジョン・チャンウン氏。

▲ゲームオン・山本純子氏。韓国の10〜20タイトルの中から本作を選び、運営権を獲得。

▲プロデューサー・秋山隆利氏がゲーム内容を説明。

 

 ゲームは、長安からコンスタンティノープルまでを結ぶシルクロードが舞台となる。中国、イスラム、ヨーロッパと大きく異なる3大文化が混在した独特の世界観に、ファンタジー要素を絡めたゲームシステムやキャラクター設定が特徴だ。本作では、長安から始まり、敦煌、タリム盆地、タクラマカン砂漠、カラコムなどを経て、コンスタンティノープルまで続く“シルクロードの歴史”をベースとした「東西の道」を再現しているほか、今後はタクラマカン砂漠から天竺まで続く「南北の道」も追加していく予定。

 

 

 初期段階でプレイヤーが選択できるキャラクターは26体(男性13体、女性13体)。これらはすべて「中国」をベースとしたキャラクターとなっている。基本的な違いは外見だけといってもよく、すべてのキャラクターに対して「身長」「体格」「装備」を自由に選択、カスタマイズすることができる。今後のアップデートでは「イスラム」「ヨーロッパ」的なキャラクターも追加されていく。

 

 『シルクロードオンライン』のゲームシステムのなかでも最も特徴的なのが“三項対立”システム。歴史上のシルクロードは、その土地土地の特産品を流通することで富を得る人々たちを中心として、様々なドラマが生まれた交易路。本作では、プレイヤーはレベル20以上から、「特産品を売り歩く“商人”」「商人から金品を強奪しようと企む“盗賊”」「盗賊から商人を守る“ハンター”」の3つの職業のいずれかに就くことができるようになる。

 

 

 

 これらの職業は3すくみの関係となっており、プレイヤーは専用装備を付け替えることでいつでも職業を切り替えることが可能。盗賊として荷物を強奪したものの、今度は自分が商人として別の盗賊に襲われたり、といった関係が面白い。シルクロードの背景を踏まえつつ、交易で利益を上げる楽しみと対人戦の楽しみを融合させたシステムだ。職業変更が可能となるレベル20までは、およそ30〜40時間ほどで到達できるとのこと。

 

 これらの対人戦を盛り上げてくれるのが“闘神モード”。モンスターを倒したときに入手できる“破魂”を一定値まで溜めて開放することで、スピード、攻撃力といったプレイヤーの戦闘能力が一定時間大幅に上昇するモードへと突入する。このときのステータスの上昇率は、通常のおよそ1.5〜2倍。ここぞというときの切り札にとっておいたり、といった駆け引きが楽しめそうだ。

 

 

 また、“マント”を装備することで気軽に対人戦を楽しむことができる“自由対戦システム”も用意される。敵味方を装備したマントの色によって識別し、プレイヤー間の同意のもとで対戦が行われる。

 

 『シルクロードオンライン』のクローズドβテストは、2005年10月6日(木)14時から10000名限定で実施。βテスターの応募受付は、9月22日より各種ウェブ媒体、およびネットカフェにて開始されている。ファミ通.comでも500名分の参加枠をいただいているので、興味のある方はぜひ応募していただきたい。締め切りは、2005年10月4日(火)12時まで。正式サービス開始は、2005年内を予定している。

 

▲公認ネットカフェとの連携強化や、ソーシャルネットワーキングサイト“mixi”でのコミュニティ活動も行われる予定。

 

クローズドβテスターの応募申し込みはこちらから!


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