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『トランスピー』発表会でモデル兼レーサーの神子島みかがドライビングテクニックを披露

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●神子島みかがレーサーを務めるチームトランスピーが発表
 


 2008年10月16日、ゲームヤロウがオンラインレースゲーム『Transpee(トランスピー)』の発表会を行った。この発表会に雑誌、小悪魔agehaでモデルを務めるレーサーの神子島みかが、『Transpee(トランスピー)』でドライビングの腕前を披露した。

 

 発表会では、2008年9月16日にゲームヤロウの代表取締役社長に就任した村井真郎氏がステージに登壇。オンラインFPSの市場がない日本に『サドンアタック』を投入し、一定の成功を収めたことを取り上げ、同様にオンラインレースゲーム市場に一石を投じたいという決意を述べた。
 


 ゲームの概要はプロデューサーを務める孫用官氏が説明。『Transpee(トランスピー)』は、『サドンアタック』の開発元である韓国ゲームハイが開発したオンラインレーシング。近未来のレースを題材にしており、時速500キロメートルものスピード感を体験できる。必ずしも現実のレースを再現しているわけではなく、レース中にジャンプ台を使って飛んだり、レース中に獲得したアイテムを使ってライバルを蹴落としたりといった要素が盛り込まれている。ゲームとしてデフォルメされたレースが楽しめるタイトルだ。
 

▲マルチプレイのほか、ひとりで遊べるモードも用意される。


 かと言って、クルマの挙動がなおざりにされているわけではなく、物理演算によってマシンの動きが再現される。操作は煩雑ではなく、デフォルメされている部分もあるが、いっぽうではリアルさも共存しているのだ。キーボードのほか、ゲームパッドにも対応しており、家庭用ゲームの操作感で楽しめる。
 


 2008年10月29日〜2008年11月3日にクローズドβテストが行われる予定で、テスターは2008年10月21日〜2008年10月27日に募集される。正式サービスは今冬開始予定。ゲーム内広告の導入や、ほかのコンテンツとのコラボレーション、オンライン大会、オフライン大会などが企画されている。
 


 発表会では、『Transpee(トランスピー)』内のレーシングチーム、チームトランスピーが発表され、チーム結成記念のレースが披露された。チームオーナーは村井社長でチームディレクターは孫氏。開発ディレクターの金鐘俊氏がテクニカルディレクターを務める。チームレポーターは神ちはる氏。そしてレーサーには、神子島みかが抜擢された。
 

▲左から、レースクイーン、金氏、神子島、孫氏、レースクイーン。


 結成記念のレースは、3つのコースで行われた。1チーム3名ずつ、計6名のドライバーが参戦し、1位になった数が多い方が勝利する。要は、3コース中、どちらのチームが2コースで1位をとるかという勝負だ。レース直前、神子島は「本物のレースもゲームのレースも絶対に勝つようがんばります」と頼もしいコメントを残したが……。

 

 最初のコースは単純なレイアウトのチュートリアル的なコース。神子島は終始落ち着いた様子で黙々と操作していたが、慎重になりすぎたのか、結果は3位。フィニッシュした瞬間に苦笑いを浮かべていた。1位になったのは相手チームのドライバーだった。

 

 2番目のコースはスキー場を思わせる銀白の路面。ところどころにジャンプ台が設置されている。ややテクニカルなコースだ。神子島はここでも落ち着いた様子でプレイ。本物のレーサーだけに無茶な走りはできないのか、比較的慎重に走った神子島はここでも1位は逃した。しかし、同じチームトランスピーのドライバーがトップを取り、チームとしては問題ない結果に。
 


 最終コースは上下の起伏が激しく、ところどころがジェットコースターのループやスピンのようになっているトリッキーなコースだった。かなり遠心力がかかり難度は高そうな様子。現実のコースにはこのようなギミックはあり得ないので、神子島は戸惑うではないかと予想されたとおり、結果は無念の6位。終了した瞬間、神子島は安心したのか、弾けたように笑っていた。「やっぱ練習しないとダメですね」(神子島)とのこと。練習なしでこれだけやれたのだから、やはりたいしたものだろう。最終レースは結局、チームトランスピーの別のドライバーが1着になり、総合優勝はチームトランスピーの手に。チームディレクターの孫氏は「神子島さんが後ろで守ってくれていたので勝てました」と気配りのコメントを残した。

※『Transpee(トランスピー)』の公式サイトはこちら
 

 

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