ファミ通.com

ファミ通媒体メニュー



『モンスターファームオンライン』発表会で里田まいが迷コメントを連発

  • はてなブックマークに追加
  • ライブドアクリップに追加
  • Yahoo!ブックマークに登録

●「やってみます!」とプレイ宣言も飛び出した
 


 2008年2月25日、ゲームポットとテクモが『モンスターファームオンライン』プレスカンファレンスを開催。2008年2月26日午後3時からオープンβテストがスタートする同タイトルの特徴や今後のスケジュールが明かされた。正式サービスは2008年3月5日午後3時にスタート。また、発表会のスペシャルゲストとして、クイズ番組の珍回答ぶりで人気の里田まいが登場。プロデューサーとのやりとりで、迷コメントを連発し、会場を湧かせたうえ、「やってみます!」と『モンスターファームオンライン』のプレイ宣言まで飛び出した。
 


 発表会の冒頭、『モンスターファームオンライン』を運営するゲームポットの植田社長と、開発を担当したテクモの安田善巳社長が挨拶に壇上に立った。
 

▲植田社長は、「テクモさんと業務提携を発表してから約2年。いよいよ明日からスタートします」と、長きに渡る開発が実を結んだことに感無量の様子。


▲安田社長は、「ゲームデザインやサーバー設計など、すべてのことを内製(テクモ内)でいちから作りました」と開発に時間がかかったいち因に触れた。また、協業のきっかけについて「3年くらいまえに、植田さんと国内のゲームメーカーと運営企業が手を組んでオンラインゲーム市場を盛り上げなければならないと語り合いました」とコメント。

 

 続いて、運営プロデューサーを務めるゲームポットの坂本慎治氏により、ゲームの概要が説明された。『モンスターファームオンライン』は、テクモがコンシューマー(家庭用ゲーム機)向けに発売してきた『モンスターファーム』シリーズをもとにしたオンラインゲーム。シリーズ作品としては、14作目に当たる。これまでの『モンスターファーム』シリーズは、CDやDVDなどから誕生させたモンスターを育成しつつ、モンスターとともに冒険に出たり、モンスターを大会に出場させたりするゲームだった。『モンスターファームオンライン』は、これにコミュニケーション要素が加わることで、ほかのユーザーと「ともに戦う、ともにくつろぐ、ときに競い合う」という新たなゲーム性が生まれるという。

 

 坂本氏によると、『モンスターファームオンライン』は、”生み出す”、”育てる”、”競わせる”という3つの要素により成り立つが、開発陣がもっともこだわったのは”育てる”という要素だったという。この”育てる”という要素については、開発プロデューサーを務めるテクモの高崎俊行氏から説明があった。モンスターは生まれたのときには体が小さいが、成長することで2倍以上の大きさになる。モンスターの成長のしかたは、個体ごとに千差万別で、そのカギを握るのがエサ。たとえば、角を伸ばしたいなら、糖分を控えてミネラルやビタミンを多く摂るようにするといいのだそうだ。場合によっては、通常とは形の違う”レア角”が生えることもある。成長後のモンスターの色は食べたエサに含まれる色素しだいとなり、エサを食べ過ぎると太り、足りないとやせる。なお、サービス開始当初のモンスターは、ライガーなどシリーズでおなじみの12種類。その後、ハムなどが随時追加されていく予定。
 

▲手前が生まれたばかりのライガーというモンスター。奥は成長後。2倍以上の体になる。


▲エサの種類はかなりあるようだ。ついエサをあげてしまいそうだが、甘やかすと太ってしまうかもしれない。


▲食べたエサによって体色に変化が出る。

 

▲緑色のモンスターに注目。このモンスターだけ、ほかのモンスターと角が違う。これが”レア角”。


  坂本氏、高崎氏による説明がひととおり終わったところで、お待ちかねの里田まいが、『モンスターファームオンライン』を応援するスペシャルゲストとして登場した。

▲時間が空いたときや、長い移動時間にゲームをしているという里田まい。『モンスターファーム』シリーズは『モンスターファームDS』を遊んだことがあるという。その里田は司会者に「好きなモンスターは?」と聞かれ、「能力の偏りがないのが好きです。見た目はどうでもいい」と合理的な回答。


  登場した里田まいに、坂本氏が実際のゲーム画面を見せながら説明。プレイヤーの拠点となる”ファーム”と町中を案内しつつ、各部の詳細を解説していった。
 

 この町中の説明でのやりとりが、いかにも里田らしかった。まず、NPCのモンスターと腕試しをする”認定戦”で、坂本氏が「これは現時点で最強もモンスターです。一撃でやられるかもしれません」と言うと、里田は「え? 誰と戦う?」と、まるで認識していない様子。さらに、坂本氏のキャラクターがNPCに瞬殺されると、里田は「これ、誰が悪いんですか?」。これには坂本氏も「相手が強すぎるんですよ!」と若干、強い調子の突っ込みを入れていた。また、町中の案内中に坂本氏が「いろいとと商売している人がいるんです」と言うと、里田は「え〜、商売上手ですね」。里田まいの真骨頂が発揮されたこのやりとりに、会場に詰めかけた報道陣はかなり和まされた。

 

 最後に里田まいは「ファンタジックな世界で時間を忘れていつまでも遊んでしまいそう。楽しみです。やってみます!」とゲームのプレイを宣言。さらに「私もぜひ遊んでみたいと思いました。モンスター、がんばれ!」との応援メッセージを口にして、下のようなポーズを決めてくれた。
 


 なお、2008年2月26日午後3時のオープンβテストのスタートと同時にキャンペーンを実施。オープンβ期間中にログインした人に、ゲーム内アイテム”育成応援セット”がプレゼントされる。また、正式サービスのスタート後にも、課金アイテムの購入に必要なポイントを購入した際のボーナスが2倍になるキャンペーンや、決められた条件を満たした人を対象にアリの育成キットのプレゼントキャンペーンが実施されることが明らかにされた。 さらに、コラボレーションの企画が進行していることも明らかに。ゲームの枠を超えたコラボレーションとなるとのことなので、詳細の発表に期待したい。
 


 

※『モンスターファームオンライン』の公式サイトはこちら

 

 

 

特別企画・連載

一覧へ

自分を再発見する冒険に出る!『Fable II(フェイブル II)』

初代Xboxでリリースされ、全世界で300万本のセールスを記録した『Fable(フェイブル)』から3年。さらにスケールアップした最新作『フェイブル II』がXbox 360で登場する。主人公は前作から500年後のアルビオンを舞台に、剣と魔法を駆使して冒険をしていくことになる。

極めろアクロバティックアクション!『プリンス・オブ・ペルシャ』

長い歴史を持つ伝説のアクションゲーム『プリンス・オブ・ペルシャ』が、自由度の高いアクションとして評判の高い『アサシンクリード』のスタッフの手によって復活。『プリンス・オブ・ペルシャ』のシリーズは、1989年にApple II用ソフトとして誕生し、そのシリーズ作品は、コンシューマー機、携帯ゲーム機、携帯電話のアプリケーションにも移植され、全世界で人気を博している。

目覚めし神となり、光の未来を取り戻せ!『セイクリッドブレイズ』第二回更新!

『サモンナイト』シリーズなどで知られるフライト・プランが、自社ブランドの第2段として、最新シミュレーションRPG『セイクリッドブレイズ』を発売することが決定!第二回更新となる今回は装備に注目!各ユニットの多くは、複数の武器装備を扱うことができる。これらの装備は、グラフィックが個別に作られており、装備を変えることで、各ユニットのグラフィックが変化するのだ。

巨大な廃墟と化した世界を舞台に究極に自由な冒険がいま始まる!『Fallout 3(フォールアウト 3)』第2回更新!

ベセスダ・ソフトワークスから発売される『Fallout 3』(フォールアウト 3)は、核によって荒廃した近未来を舞台にした究極のオープンワールドRPG。次世代機の力を十二分に発揮した作品世界は、ちょっとやそっとでは語り尽くせない程の計り知れない奥深さを持つ。第2報目となる今回は一流冒険者へのスキルアップに役立つ情報をお届けする。

クマとトリのおとぼけ名コンビがXbox 360で復活!『バンジョーとカズーイの大冒険: ガレージ大作戦』

ニンテンドウ64用ソフト『バンジョーとカズーイの大冒険』で一世を風靡した、クマのバンジョーとトリのカズーイの名コンビが復活! Xbox 360という新たなフィールドで冒険に旅立つことになった。謎解き要素を前面に押し出したアクションとして好評を博したこのシリーズだが、最新作では乗り物のカスタマイズという要素を追加。バンジョーとカズーイは乗り物を自由に作り上げて、与えられたチャレンジをクリアーしていくことになる。

この記事の個別URL

ソーシャルブックマーク

  • はてなブックマークに追加
  • ライブドアクリップに追加
  • Yahoo!ブックマークに登録

PCゲームニュース




ゲームソフト販売ランキング

販売数ランキングをすべて見る

ファミ通協力店の皆様よりご提供頂いたデータに基づいた販売ランキングです(毎週更新)