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サイカンゲームスのプレスカンファレンスで『PaperMan(ペーパーマン)』の今後の展開が明らかに!

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●クローズドβテストは2008年1月25日より開始!

 

 2007年12月14日、サイカンゲームスは都内でプレスカンファレンスを開催し、新規サービス『PaperMan(ペーパーマン)』の今後の展開を発表した。

 

 『PaperMan(ペーパーマン)』は”紙”でできたキャラクターを操作して戦うFPS(ファースト・パーソン・シューティング)タイプのオンラインゲーム。2007年9月の東京ゲームショウ2007で大々的にお披露目されて以来、目立った動きが見られなかったが、本日のカンファレンスでは、新たに追加された要素や今後搭載予定のモード、そしてサービススケジュールなどが公開された。

 

▲『PaperMan(ペーパーマン)』の最大の特徴はキャラクターがすべて紙でできている点。薄い紙なので横を向いている相手には照準を合わせづらいなど紙だからできるシステムや、演出が盛り込まれている。


 東京ゲームショウ2007に出展されたバージョンでは、人間およびロボットタイプのキャラクターしか存在していなかったが、今回新たにネコや狼といった動物タイプのキャラクターも登場することが明らかになった。そのほかに、船内が戦いの舞台となる新マップ”海賊船”も公開された。新マップに関してはさらに数を増やす予定となっており、現在は3D酔いをしやすいユーザー向けに開放感のあるマップを検討中とのことだ。
 

▲こちらが公開されたキャラクターサンプル。擬人化した動物系キャラクターの姿が確認できる。


▲新規要素などの紹介を行ったサイカンゲームス取締役の朝倉脩登氏は、「人間と動物系キャラクターで 『PaperMan(ペーパーマン)』の世界観をさらに広げたい」と語った。


 今後搭載が予定されている”スチールモード(仮題)”は、キャラクターが紙でできている本作ならではのユニークな内容となっている。基本的なルールは、ふたつのチームに分かれて、それぞれのチームが保有している染料を奪い合うというもので、FPSでは比較的ポピュラーなキャプチャーザフラッグタイプのルールに近い。しかし、染料を奪う方法が身体に染料を”吸い込ませる”という部分で大きく異なっている。加えてキャラクターは紙なので水分を吸い込めばそのぶん動きが鈍くなり、耐久力も低下していまうのだ。具体的な内容に関してはこれから煮詰めていくとのことだが、射撃が苦手な人や初心者はひたすら吸い込み役に徹し、上級者がそれを護衛するといった、プレイヤースキルに関係なく楽しめるモードが期待できそうだ。

▲染料を吸い込むといういままでにないタイプの対戦モード。染料ということは、吸い込んだキャラクターの色が変化したりするのだろうか?


 イベント内では今後のサービススケジュールについても説明された。クローズドβテストは2008年1月25日〜2月27日まで実施予定で、参加者の募集は2007年12月21日〜2008年1月17日まで行われる。募集人数は10000人で、応募者多数となった場合は抽選となる。応募は『PaperMan(ペーパーマン)』の公式サイトにて行うとのことだ。

クローズドβ募集概要

募集期間:
2007年12月21日〜2008年1月17日

募集人数:
10000人(応募者多数の場合は抽選を実施)

応募方法:
『PaperMan(ペーパーマン)』公式サイトにて受け付け

備考:
オープンβは2008年3月下旬より実施予定


▲統括プロジェクトマネージャー、金明均氏が登場。サイカンゲームスが今後展開しようとしている”オンラインシューティング全国推進プロジェクト”で協力関係を結ぶことを明かした。


※『PaperMan(ペーパーマン)』の公式サイトはこちら
※サイカンゲームスの公式サイトはこちら
 

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