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世界大会実施も発表! "ラグナロクオンライン ファン感謝祭〜RJC2007〜"開催!
RJC2007レポート

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●『ラグナロクオンライン』ファンのための祭典!

 

 ガンホー・オンライン・エンターテイメントは2007年4月29日、東京はお台場の有明コロシアムにて、"ラグナロクオンライン ファン感謝祭〜RJC2007〜"を開催した。RJCは今年で3度目(RWCの時代を入れると4度目)の開催となる、MMO(多人数参加型)RPG『ラグナロクオンライン』の日本国内最強ギルド決定戦イベント。今年は『ラグナロクオンライン』だけでなく、国内の一般ユーザーには初披露となる『ラグナロクオンラインII』のプレイアブル出展もあったことから、ラグナロクオンラインというブランドを愛するユーザーの祭典として"ファン感謝祭"と銘打たれての開催だ。

 

▲今年は会場がスケールアップし、有明コロシアムでの開催となった。

 

▲開場を待ちわびるファンの列。

 

 イベントは登壇した代表取締役社長の森下一喜氏による、「ラグナロクオンラインも運営開始から5年が経過し、日本においては古参の、また代表的なオンラインゲームに成長しました。これもすべて、ファンの皆様のおかげと考えています」との挨拶でスタート。そして、先日1ヵ月にわたって開催された予選トーナメントを勝ち抜き、"RJC2007決勝トーナメント"進出を決めた精鋭8ギルドが紹介された。しかし、参加ギルドのうちの1チームが都合により出場を辞退したため、7チームで決勝トーナメント1回戦の組み合わせ抽選が行われたぞ。また、開会式のイベントの見どころ紹介では、ユーザーの投票によって新ばれた本作イメージガール"ラグナロ娘"の新メンバーが発表されたのだ。

 

▲「今年はいよいよ、ユーザーの皆様に待望の『ラグナロクオンラインII』をお披露目します」と語るガンホー森下社長。

 

▲組み合わせ抽選によって決勝トーナメントの対戦クループが決定。

 

▲左から吉田りさこちゃん、榛名梢ちゃん、涼音じゅんちゃんの3名を加え、ファン感謝祭の開場で新ラグナロ娘が結成された。

 

▲RJCと切っても切り離せない2イベント。"コスプレステージ"とRAG-FES特別開催の"らぐへす3"も開催されていたぞ。

 

●サテライトステージに原作者のイ・ミョンジン氏も出演

 

 メインステージのある建物の外にはサテライトステージが用意され、来場者の目の前でさまざまなお楽しみイベントが開催された。その中でも目玉は、この日のために韓国から来日した『ラグナロクオンライン』の原作者であるイ・ミョンジン氏のトークショー。約2年半ぶりに、日本でのラグナロクオンライン関連イベントに参加するイ・ミョンジン氏は、「今回はROファンに会うのを、いちばんの楽しみにしてきた」と語った。また、新作『ラグナロクオンラインII』に関しては、「多彩なエモーション機能やファッション関連のアイテムの登場で、ユーザーはより個性を主張できるようになる」とのこと。そして、来場者とジャンケン大会を行い、勝ち残ったファンに直筆のイラスト入りサイン色紙をプレゼントした。

 

▲新作『ラグナロクオンラインII』のために「1000点以上のデザインを描き起こした」と語るイ・ミョンジン氏。ジャンケン大会を勝ち抜いたファンは、直筆のイラスト入りサイン色紙をゲットしていた。

 

▲サテライトステージでは、参加ユーザーの目の前で多彩なイベントが行われていた。そんな中、ラグナロ娘新メンバーの涼音じゅんちゃんは、「5人のラグナロ娘の誕生日に経験値2倍イベントを開催したい!」と発言して会場を沸かせていたが、実現するのかは不明。

 

●大盛況のグッズ販売&協賛社ブース

 

 RJC恒例のグッズ販売は今年も行われ、本イベントの限定グッズや先行販売商品を求めるファンが長蛇の列を作っていた。いちばん人気は、やはりゲーム内アイテムをゲットできる『RJC2007記念アイテムカード』。こちらは通常販売されているアイテムカードよりもレアアイテムの封入率が高い商品とあって、ほとんどの人が100枚まとめて購入していた。スタッフによると、用意された50000セットが2時間半ほどで完売したとのこと。また、協賛社の"公認ネットカフェ"ブースで販売されていた、本来は一部のラグナロクオンライン公認ネットカフェでしか購入できない『パワーアップチケット』も大人気。目的の商品を購入できたファンの、満足げな様子が印象的だった。

 

▲物販コーナーには途切れることのない行列ができていた。恒例の記念アイテムカードのほか、『RJC2007メモリアルパッケージ』や『ラグナロクオンライン福袋』が人気を集めていたようだ。

 

▲協賛企業各社がブースやイベントでラグナロクファンにアピール。

 

●ラグナロクの新しい世界をひと足お先に体験!

 

 会場には特設ブースが用意され、6月4日より配信がスタートする携帯アプリ『ラグナロクオンライン GAMES』と、プレイアブルな状態で一般ユーザーに披露するのは今回が初となる『ラグナロクオンラインII』の体験プレイが行えた。ラグナロクオンラインIIの体験プレイは、ひとり15分ほどのプレイ時間ながら、実際にラグナロクオンラインIIの進化したゲーム内容を堪能できたのだ。また、『ラグナロクオンライン GAMES』で楽しめる3つのアプリは、すべてラグナロクオンライン本編と連動しており、アプリをプレイすることによってゲーム内アイテムを獲得できる。サービスがスタートすれば、チョットした暇つぶし中もラグナロクオンラインのために使えるぞ。

 

▲会場を訪れたファンだけが、『ラグナロクオンラインII』に触れられたのだ。

 

▲携帯アプリは6月4日よりサービス開始。24時間、いつでもどこでも、ラグナロクオンラインの世界とつながっていられるようになる!


●カンファレンスで大型アップデート&ROIIを発表

 

 RJC2007決勝戦の直前に行われたカンファレンスにて、ラグナロクオンラインの次期大型アップデート"ラヘル"の内容と、ラグナロクオンラインIIの最新情報などが明かされたぞ。発表会にはスペシャルゲストとして、開発元のGravity社より開発本部長ホン・サンキル氏と原作者のイ・ミョンジン氏が招かれ、ラグナロクオンラインIIの世界観や開発コンセプトなどが語られた。そして、なんと2004年から3実に年ぶりに、ラグナロクオンラインの世界最強ギルド決定大会"RWC"の開催が発表されたのだ。カンファレンスで発表された内容の詳細は、下記の関連記事で確認していただきたい。

 

▲新サービス、大型拡張、新作タイトルと、どこまでも広がっていくラグナロクオンラインのブランド展開!

 

●白熱の展開で会場を沸かせたトーナメント決勝!

 

 昨年の大型拡張を受けルールが改正された今年のRJCは、2006年の優勝ギルドが予選敗退するなど、予選トーナメントの段階から群雄割拠の熱戦がくり広げられていた。そして、決勝トーナメント進出を果たした8ギルドのうち、決勝へ駒を進めたのがAブロック代表"☆★☆STAR DUST☆★☆"とBブロック代表"Ruf Prism"であった。この2ギルドは、どちらも攻撃力の高さを武器に勝ち進んできた攻めのチーム。また、昨年までの主流であったモンクの"阿修羅覇凰拳"スキル(ダメージは高いがスキも大きい)ではなく、アサシンの"ソウルブレイカー"とクリエイターの"アシッドデモンストレーション"の連携を駆使することで並み居る強豪を撃破。奇しくも、既存の戦術を打ち破ったギルドどうしが決勝で激突したのだ。決勝戦は2試合先取で争われ、両ギルドがお互いに1試合ずつ勝利。最終の第3試合にまでもつれ込み、まさに熱戦と呼ぶに相応しい争いとなった。そして、最終戦で"Ruf Prism"チームが、相手の意表を突く作戦を展開。GvG対戦のセオリーである"ランドプロテクター"の設置を行わず、一気に"☆★☆STAR DUST☆★☆"チームへの速攻を仕掛けたのだ。この予想外の攻めで"☆★☆STAR DUST☆★☆"陣営の2名が瞬時に倒され、そのまま勢いに乗って押し切るかたちで"Ruf Prism"が勝利を決めた。

 

▲決勝第3回戦は"Ruf Prism"が、まさかの奇襲攻撃を決めて勝利!

 

▲上から優勝の"Ruf Prism"と準優勝"☆★☆STAR DUST☆★☆"。

 

▲プレイヤーたちの熱戦に胸が熱くなったという森下社長は「これだけのプレイヤーが育った現在の日本なら、RWCで世界を狙えるのではないか? 来年もぜひ、ユーザーと一体になれるイベントを開催したい」と語った。

 

 なおイベント終了後の会見にて、優勝した"Ruf Prism"と準優勝の"☆★☆STAR DUST☆★☆"の両メンバーは、夏の開催が告知された国際大会"RWC"について「行けるものなら、行きたい」(Ruf Prism)、「(行けることが決まったら)パスポートを取らないとね」(☆★☆STAR DUST☆★☆)と発言。言葉は控えめながら、出場を目指すの確かな意欲を見せた。また、ラグナロクオンラインの制作担当廣瀬高志氏は、「日本代表に万全の体制でRWC決勝に臨んでいただきたい。パブリッシャーとして、全力でサポートする用意を進めていく」と語った。そして、「いずれにせよ、ユーザーどうしでスキルを高めあえる場を用意する」とも発言。ガンホーは、本気で日本国内のプレイヤーと"世界を取る"意思を固めているようだ。今回のRJC2007で決勝トーナメント進出を逃したギルドも、技と戦術に磨きをかけ、今度は国際大会を目指してみよう。

 

▲カンファレンスで発表された強化合宿とは、"ユーザー同士で心置きなく練習できる環境を用意する"といった趣旨であった模様。日本代表の選考方法は後日発表されるが、RJC2007予選トーナメントで上位に入ったギルドには、なんらかのアドバンテージが用意されるとのこと。

 

※"ラグナロクオンライン ファン感謝祭〜RJC2007〜"特設サイトはこちら

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