医療機関“ヴァイスリッター”とは?

 日本一ソフトウェアから、2017年2月23日発売予定のプレイステーション4用ソフト『魔女と百騎兵2』。今回は“魔女病”と“魔女”から人々を守る医療機関“ヴァンスリッター”や、特徴的な戦闘システムについての最新情報をお届けする。

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『魔女と百騎兵2』 魔女根絶を掲げる医療機関“ヴァイスリッター” 登場! 戦闘の新システム“オペタイム”とは?_01
『魔女と百騎兵2』 魔女根絶を掲げる医療機関“ヴァイスリッター” 登場! 戦闘の新システム“オペタイム”とは?_02
▲キービジュアル
▲限定版用イラスト

◆メインキャラクターをおさらい!

『魔女と百騎兵2』 魔女根絶を掲げる医療機関“ヴァイスリッター” 登場! 戦闘の新システム“オペタイム”とは?_03
『魔女と百騎兵2』 魔女根絶を掲げる医療機関“ヴァイスリッター” 登場! 戦闘の新システム“オペタイム”とは?_04
『魔女と百騎兵2』 魔女根絶を掲げる医療機関“ヴァイスリッター” 登場! 戦闘の新システム“オペタイム”とは?_05
▲チェルカ(CV:潘めぐみ)
ミルムが魔女として覚醒した姿。自由を旨とし、傍若無人に振る舞う。強大な力を持つものの、覚醒が不完全であったために、ふとした拍子にミルムに戻ってしまう。
▲アマリエ(CV:三澤紗千香)
ミルムの姉で魔女に対抗する組織“WR(ヴァイスリッター)”に所属している。ミルムのことを何よりも大切に思っており、魔女となってしまったミルムを守るべく、組織を欺いていくことを決意する。
▲ミルム(CV:潘めぐみ)
魔女病を患った少女。治療のための手術を受けるも失敗し、魔女として覚醒してしまう。自分のために無理をする姉をとても心配に思っている。

Keyword

ヴァイスリッター(WR) 
 “魔女病”と“魔女”の根絶を掲げる医療機関。錬金術によって強化された騎士の力で魔女に立ち向かう“人々を守る絶対正義の組織”として、民衆から絶大な支持を集めている。ケヴァラ各地に支部を置き、人々の生活を支えている。

白衣の女神
 WRの治療により魔女病を克服した少女たち。その身には魔女に並ぶ強大な力を秘めている。彼女たちは錬金術で造り出された武器を自在に操り、人々を覚醒魔女や魔物から守っている。WRが誇る最大戦力であり、民衆にとっては英雄的存在。

第三の眼の摘出手術
 魔女病にかかった少女が魔女として覚醒するのを防ぐため、額に出現した眼球を未開眼のうちに取り除く手術。非常に高度な医療技術を要するため、ヴァイスリッターのみが可能な外科手術。

Character

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<ヴァイスリッター総帥>
テオドール(CV:杉山紀彰)
「我々WRは、白衣の女神は、
いかなるときも光であり続けなければならない。」

WRの最高指導者。天才的な錬金術師であり、白衣の女神が振るう武装は彼の手によるもの。柔らかい物腰とカリスマ性を備えており、ケヴァラの人々にとっては救世主のような存在である。

<白衣の女神>

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ガブリエーレ(CV:渕上 舞)
「人々の憂いを消し去れるのであれば、
この命に代えても鉄槌を下して