ゲーム分野で初めて“福岡市文化賞”を受賞
レベルファイブの代表取締役社長・CEOである日野晃博氏が、、福岡市におけるメディア芸術の向上に大きな役割を果たしたとして、平成27年度“福岡市文化賞”を受賞した。
以下、リリースより。
平成27年度「福岡市文化賞」
レベルファイブ日野 受賞のお知らせ
この度、平成27年度「福岡市文化賞」をレベルファイブ日野が受賞いたしました。
今回の賞は、「レイトン教授」シリーズなどこれまで日野が手掛けたゲームはもちろん、「妖怪ウォッチ」シリーズにおけるクロスメディア展開の成功や、GFF(※)で会長を務めるなどの活動が評価され、「福岡市におけるメディア芸術の向上に大きな役割を果たした」として、頂いたものです。
また、2015年11月10日(火)に「福岡市文化賞」の贈呈式が行われ、福岡市長 高島宗一郎氏より表彰いただきました。
※GFF:「GAME FACTORY‘S FRIENDSHIP」の略称で福岡・九州にあるゲーム関連企業による任意団体。
【福岡市文化賞とは】
芸術を中心とした福岡市の文化の向上発展に貢献し、特にその功績が顕著な個人・団体に贈られるものです。
このような素晴らしい賞を頂けましたのも、ひとえに皆様の日頃よりのご支援によるものです。心より感謝申し上げます。今後もより多くのお客様にお楽しみ頂けるよう努め、また、福岡市のさらなる文化の発展にも貢献できるよう邁進いたします。引き続き、ご支援の程どうぞよろしくお願いいたします。