Surfaceはここまで進化する!

 Windows 10の普及はマイクロソフトにとって大きな命題。先日は“Windows 10 Partner Device Media Briefing”を開催し、さまざまなデバイスを発表したばかりだが、2015年10月22日に“New Surface Press Conference”を開催。Windows 10訴求のためのさらなる“切り札”として、さきごろ海外で発表されたばかりの自社デバイス、Surface Pro 4とSurface Bookの日本市場への正式展開を発表した。ここでは、その模様をお届けしよう。なお、あらかじめお伝えしておくと、Surface Pro 4は2015年11月12日発売で一般向けが12万4800円~、法人向けが11万1800円~、Surface Bookは、「2016年初頭には」とのこと。こちらは今回の会見では価格は発表されなかった。

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 まず登壇したのは、日本マイクロソフトの代表執行役 社長 平野拓也氏。2013年3月に日本で初代Surfaceが発売されてから今年でおよそ2年。平野社長はそのあいだのSurfaceの広がりについて触れ、“2in1市場の成長”、“販売パートナーの拡大”、“ユーザー層の広がり”をキーワードに「Surfaceへの関心が高まっている」とした。教育期間などでSurfaceが利用される機会も多く、タブレットでもありノートパソコンでもあるSurfaceの利便性が評価されているというのだ。年々プレゼンスを高めつつあるSurfaceだが、この年末満を持して投入されるのがSurface Pro 4で、「Surfaceの特徴をさらに向上させ、Windows 10の特徴を最大限に活かす」(平野氏)という。

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 平野氏に引き続き登壇したのが、マイクロソフト コーポレーション Surface アンド Windows ハードウェア セールス アンド マーケティング ジェネラルマネージャーのブライアン・ホール氏。ホール氏は、2014年にSurface Pro 3が発売されたときのアンケート結果として、「所有者の98%がSurfaceを勧めている」とユーザーの満足度が極めて高かったことに言及しつつ、さらなる高みを目指したのがSurface Pro 4であるとした。

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▲日立やデル、HPとの協力関係も説明された。

 指標のひとつとしてあったのが、「好評だった機能をさらに改良していくこと」(ホール氏)。ホール氏の口からは、Surface Pro 4のスクリーンは、12.3インチに拡大されたことや(本体のサイズ自体はSurface Pro 3と同じ!)、新しいテクノロジーの“PixelSense”を採用しており、「写真も肉眼で見たのと変わらない」(ホール氏)と説明した。

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 プレゼンで、こちちの想像以上の注力ぶりが印象的だったのが“Surface ペン”。Surface Pro 3にペンをつけたときは、ホール氏は「誰も書かないよ」といった意見が多かったと語りつつも、実際に使用したのは50%程度だったと言及。やはり、“紙とペン”という何世紀にも渡る定番のコミュニケーション手段をPCに再現することはマイクロソフトも相当重要視していたようで、Surface Pro 4では、さらに“Surface ペン”の利便性を追求したようだ。ペンのお尻部分にイレーザー(消しゴム)機能をつけたり、ペンのバッテリーが1年保ったりと(バッテリーの残量を気にせずに利用できる)、より“紙とペン”に近い感覚で利用できるようだ。さらに、操作性も利便性が高められており、ダブルクリックで本体が起動。握るとCortana(マイクロソフトの音声認識ソフト)が反応してくれるという。ホール氏の説明を聞いていると、ペン入力は思いもよらない可能性があるのも……と思わせた。

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 Surfaceと言えばタイプカバーだが、こちらももちろんSurface Pro 4に合わせて進化。早く静かに打てて、タッチの感覚がより快適なものになっているという。

 ホール氏からは興味深い比較数字も開示された。Surface Pro 4はSurface Pro 3に比べて30%もスピードが早くなっているというのだ。さらに、MacBook Airに比べると、50%早いという。「究極のモビリティーが実現した」とホール氏も自信のコメントを口にした。

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▲顔認証機能の“Windows Hello”にも対応。
▲Surfaceの特徴のひとつとも言えるタイプカバーもさらに洗練。
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▲さらに進化したSurface Pro 4。MacBook Airとの比較も。

 一方のSurface Book。Surface Bookは、Surfaceを展開する過程で「ラップトップ(ノートPCの)が好きな人もいた。より高いパフォーマンスを必要とする人もいた」という気付きから生まれたものだ。じつに、マイクロソフト初のノートPCになるという。もちろん、Surface Pro 4同様に細部にまでこだわっているSurface Book。新しいテクノロジーの代表格は“Muscle Wire”で、スクリーン部分と本体部分の着脱が容易に。ホール氏はスクリーン部分だけを掴んで、Surface Book全体を持ち上げるというパフォーマンスを披露していた。ホール氏によると、Surface BookはMacBook Proの2倍パワフルとのことだ。

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▲タッチパッドは複数箇所を認識。
▲Surface BookはMacBook Proとの比較も。
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▲Surface Bookの本体とキーボードの着脱は大きな注力ポイントだったようだ。

 これから年末に向けて、かつてない規模のプロモーション展開をするというSurface Pro 4。カンファレンスの最後にはSurface Pro 4とアート集団“POW!WOW!JAPAN”とのコラボも紹介された。当日は、スペシャルゲストとして、“POW!WOW!JAPAN”のフランキー・スィーヒさんが登壇。Surfaceを現場に持ち込んで、アートを描くべき壁を撮影。写真をSurface上で編集して、プロジェクターで壁に投影し、壁に絵を書き込むという驚愕のプロセスが紹介された。「紙と違和感がない」とは、スィーヒさんの言葉。もちろん、すべてのユーザーがスィーヒさん的にSurfaceを使うわけでもないだろうが、Surface Pro 4のポテンシャルを推し量るには十分な活用例と言えるだろう。

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▲左からブライアン・ホール氏、 平野拓也氏、フランキー・スィーヒさん、代表執行役会長の樋口泰行氏。社長を知退いて久しぶりに姿を見せた樋口氏は「Surfaceは思い入れが深いので登場してしまいました」とのこと。“POW!WOW!JAPAN”とのコラボをプレゼン。

 さらに進化を遂げたSurface Pro 4。カンファレンスを経て「Surface Pro 4を欲しくなってしまった……」というのが偽らざる心境だ。

 というわけで、Surface Pro 4およびSurface Bookの詳細は、以下のリリースでご確認を。


 日本マイクロソフトは、タブレットとしても、ラップトップとしても、さらに進化した「Surface Pro 4」を、2015年11月12日(木)より日本市場向けに発売します。

 Surface Pro 4は、デザイン性の高いマグネシウム合金製の筐体、マルチポジションが可能なキックスタンドなどのSurface Pro 3の特長はそのままに、さらに進化・高性能化し、Windows 10の新たなエクスペリエンスを実現するデバイスです。

 閲覧中のWeb サイトに、タッチやSurfaceペンを使って直接メモなどを書き込み、家族や友人、同僚と共有できるWebブラウザー「Microsoft Edge」、タイプ カバーの着脱にあわせて、キーボードおよびマウス操作に最適なデスクトップ モードとタッチ操作に最適なタブレット モードを自動で切り替える「Continuum」機能に加え、顔認識フロントカメラによる簡単かつ安全なログインを可能にする「Windows Hello」や、Surfaceペンのトップボタンを長押しすると起動するパーソナルアシスタント「Cortana」※など、Windows 10の新機能との組み合わせにより、新たなエクスペリエンスをもたらします。
 ※日本市場におけるCortanaの利用可能時期については別途発表します。

 Surface Pro 4は、Surface Pro 3の本体をさらに薄型軽量化(薄さ約8.4mm、重さ約766g:Core m3モデル)し、モビリティを追求しつつ、インテル(R)第6世代Coreプロセッサーを採用することで、ハイパフォーマンスも実現しています。また、Surface Pro 3と同じ本体サイズに、より大型となる高精細2736 x 1824(267ppi)の12.3 インチ PixelSense(TM) ディスプレイを搭載します。さらに、性能向上に加え、静音設計や排熱処理なども改善しており、バッテリー駆動時間は最長約9時間を実現しています。

 Surfaceシリーズは、タブレットとしても、ラップトップとしても活用できる2-in-1デバイスとして市場で好評を得てきました。今回のSurface Pro 4においても、より高性能化およびモビリティを進化させ、生産性の向上やワークスタイル変革が求められる法人環境の中で、日本マイクロソフトが推進するテレワーク環境に最適なデバイスとして、企業や組織での採用を推進していきます。また、4種類のペン先を使い分けることができるなど、さらに表現力を高めたSurface ペンを活用することで、プロのクリエイターのアイディアを具現化するクリエイティブワークでも、Surface Pro 4の利用拡大を図っていきます。

 新たに提供する各種アクセサリ類も使いやすさを一層向上しています。タイプカバー、Surface ペンそれぞれ多色展開し、お好みのカラー、組み合わせを楽しむことができます。

・Surface Pro 4 タイプカバー※:新たに独立キー型のキーボードを採用、タッチ パッドもさらに大きくなり使いやすさを向上しました。新色の ティール グリーンを加えた5色(ブラック、ブルー、シアン、レッド、 ティール グリーン)で展開します。
 ※Surface Pro 3でも利用可能。

・Surface ペン:筆圧感知機能は、1,024段階に向上し、PixelSense ディスプレイとの組み合わせにより、一層自然かつ滑らかに書くことができます。さらに、Surface ペン先キット(別売)に同梱される4 種類のペン先を使い分けることで、さらに表現力が高まります。Surfaceペンは、Surface Pro 4本体側面に マグネットで着脱することが可能で、可搬性を高めています。

・Surfaceドック:Mini DisplayPortやUSBなどの拡張性を備えた小型のポートリプリケーターで、Surface Pro 4を活用したフレキシブルな ワークスタイル、ライフスタイルの実現を支援します。

 一般向け Surface Pro 4は、1テラバイトのクラウドストレージOneDriveが利用出来るなどのサービスを備えた、日本市場向けのMicrosoft Office搭載(Office Home and Business Premium プラス Office 365 サービス)モデルとして提供します。

 Surface Pro 4 および関連アクセサリは、11月12日(木)より、一般向けには全国量販店グループおよびMicrosoft Store(オンラインストア)から、法人向けには、マイクロソフト認定 Surfaceリセラーおよび 1,900社を超える D-VAR (Device Value Added Reseller) 各社より販売します。

 販売に先立ち、一般向けには全国量販店およびMicrosoft Store(オンラインストア)にて10月23日(金)0時から、法人向けには認定Surfaceリセラー各社にて10月23日(金) より順次、予約および受注を開始します。

Surface Pro 4の製品構成、および価格は以下のとおりです。

■Surface Pro 4(CPU:Core m3、メモリ:4GB、記憶域:128GB)
税抜参考価格 
 ・一般向け:124,800円
 ・法人向け:111,800円
発売日:2015年11月12日

■Surface Pro 4(CPU:Core i5、メモリ:4GB、記憶域:128GB)
税抜参考価格
 ・一般向け:139,800円
 ・法人向け:126,800円
発売日:2015年11月12日

■Surface Pro 4(CPU:Core i5、メモリ:8GB、記憶域:256GB)
税抜参考価格
 ・一般向け:179,800円
 ・法人向け:166,800円
発売日:2015年11月12日

■Surface Pro 4(CPU:Core i7、メモリ:8GB、記憶域:256GB)
税抜参考価格
 ・一般向け:214,800円
 ・法人向け:201,800円
発売日:2015年12月(予定)

■Surface Pro 4(CPU:Core i7、メモリ:16GB、記憶域:256GB)
税抜参考価格
 ・一般向け:239,800円
 ・法人向け:225,800円
発売日:2015年12月(予定)

■Surface Pro 4(CPU:Core i7、メモリ:16GB、記憶域:512GB)
税抜参考価格
 ・一般向け:289,800円
 ・法人向け:276,800円
発売日:2015年12月(予定)

※Core i7モデルの発売日は別途発表します。
※法人モデルでは、別途Officeを購入いただく必要があります。

Surface Pro 4 向けアクセサリの価格は、以下のとおりです。

■Surface Pro 4 タイプ カバー:5色展開
(ブラック、シアン※、ブルー、レッド、ティールグリーン)
税抜参考価格:16,400円
発売日:2015年11月12日

■Surface ペン
(シルバー、ブラック、ブルー、レッドの4色展開)※
税抜参考価格:7,800円
発売日:2015年11月12日

■Surface ペン先キット
税抜参考価格:1,400円
発売日:2015年11月12日

■Surface ドック
税抜参考価格:25,400円
発売日:2015年11月12日

※Surface Pro 4タイプカバー シアン、およびシルバー以外のSurface ペンについては2015 年12月の発売を予定しています。発売日については別途発表します。

※本プレスリリースに記載の価格はすべて参考価格です。お客様への販売価格は販売店および認定リセラー、D-VARによって決定されます。


Surface Pro 4 製品仕様

OS:Windows 10 Pro(64 ビット)
外形
[寸法]約292.1 mm x 201.4 mm x 8.4 mm
[重量] 約766 g (Core m3 モデル)、約 786 g(i5 / i7 モデル)
[ケース] マグネシウム合金 [色]: シルバー
[ハードボタン] 音量ボタン、電源ボタン
キックスタンド:マルチアングル (最大 150 度)
記憶域(内蔵フラッシュ メモリ):128 GB、256 GB、512 GB
 ※システム領域として一定の記憶領域を使用します。またシステム ソフトウェアの更新プログラムやアプリの仕様により使用できる領域は変動します。
ディスプレイ
[スクリーン] 12.3 インチ PixelSense(TM) ディスプレイ
[解像度] 2736 x 1824
[縦横比] 3:2
[タッチ] 10 点マルチタッチ対応
ペン入力:Surface ペン対応 (同梱)
CPU
第6世代 Intel(R) Core(TM) m3 (Intel(R) HD graphics)
第6世代 Intel(R) Core(TM) i5 (Intel(R) HD graphics)
第6世代 Intel(R) Core(TM) i7 (Intel(R) Iris(TM) graphics)
RAM:4GB、8GB、16GB
ワイヤレス機能:無線LAN (802.11 a/b/g/n/ac)/ Bluetooth 4.0 省電力テクノロジー
バッテリー駆動時間:動画再生最大約9時間
 ※最長約9時間の連続ビデオ再生が可能。 2015年9月に実施した Microsoftによる性能テストに基づく (Intel Core i5 プロセッサー、256GB の記憶容量、8GB RAM を搭載した試作機)。テストでは、動画再生時の完全なバッテリー放電を実施。すべての設定は既定の設定。例外として Wi-Fi でネットワークに接続。バッテリー駆動時間は設定や用途などの要因によって大きく異なります。
カメラとAV機能
8メガピクセルのリア カメラ(1080p対応、オート フォーカス対応)
5 メガピクセルのフロント カメラ(1080p対応)
マイク/ Dolby(R) サウンド搭載ステレオ スピーカー
外部端子:フルサイズ USB 3.0 端子/ Mini DisplayPort / カバー用端子microSD(TM) カード スロット
SurfaceConnect(TM) (充電, Surface ドック用端子)/ ヘッドセット ジャック
センサー
光センサー / 加速度計 / 磁気センサー
ホール エフェクト センサー(カバー開閉感知用)
電源:24 W 電源(Core m3 モデル)/ 36 W 電源(i5 / i7 モデル)
同梱物
電源アダプター/ クイック スタート ガイド/ 安全性および保証に関するドキュメント
Office Home & Business Premium プロダクト キー
標準搭載ソフトウェア:Office Home & Business Premium プラス Office 365 サービス※
 ※コンシューマー モデルのみ、法人モデルでは Office が含まれません。別途ボリューム ライセンスを購入の上、ご利用ください。
製品保証:1年間の製品保証、90日間無償テクニカル サポート