世界のトッププレイヤーを“DXRACER”がサポート
2014年4月11日、ゲーミングチェアブランド“DXRACER”は、オンラインFPS『Alliance of Valiant Arms(以下、AVA)』の国際親善試合に協賛し、競技用チェアを提供すると発表した。また、『AVA』の豪華特典つき推奨ゲーミングチェア『DXRACER DXR』の販売を本日(4月11日)よりスタートした。
■世界のトッププレイヤーをゲーミングチェア『DXRACER DXR』が快適にサポート
4月26日(土)に幕張メッセ“ニコニコ超会議3”内で開催される『AVA』国際親善試合“AVAIFM2014”の競技用チェアとして、『DXRACER DXR』が採用された。
“DXRACER”は各種ゲームイベントの公認サプライヤー(供給元)として、日本のみならずヨーロッパでも実績もあるゲーミングチェアブランド。独自のスチール曲げ3Dフレーム構造により、頭部・肩部・腰部・脚部といった各部をホールド。人間工学に基づいた、長時間ゲームをしても疲れにくいシート形状になっている。
■豪華特典がもらえる! 『DXRACER DXR』を『AVA』推奨ゲーミングチェアとして販売
本日(4月11日)より、『DXRACER DXR』が『AVA』推奨ゲーミングチェアとして販売される。『DXRACER DXR』(レッド・ブラック)を購入すると、『AVA』のゲーム内で使えるライフルマン用メイン武器“StG44 Jumpmaster”のシリアルコードがプレゼントされる。
■『AVA』日本運営プロデューサー 井上 洋一郎氏のコメント
オフライン大会に出場を目指す選手や、日頃『AVA』を楽しんでくださっているプレイヤーの皆様に、最上のプレイ環境を届けたいという想いがあり、この度はより高いレベルのプレイ環境を『AVA』プレイヤーの皆様にご紹介できることをとても嬉しく思っています。
2009年に『AVA』のオフライン大会が開催され、2014年は6年目となりました。
FPSの最大の盛り上りの場所としてオフライン大会をメインコンテンツとし、対戦ゲームの楽しさを体験していただく、観ていただく環境の構築を図ってまいりましたが、その中で、選手が座る椅子に対しては肘掛・背もたれ・座面高・リクライニングなど、様々な要望を受け、その要望に応えらえる椅子を探していました。
「DXRACER DXR」は座り心地も良く、選手の要望を満たし長時間のプレイを苦も無く行える最高の椅子として、ゲーミングデバイスの一翼として椅子の部門があることを、『AVA』プレイヤーの皆様に知って頂きたいと考えております。
より快適に『AVA』をプレイしたい方は、とくにご注目ください。
■『AVA』とは
150万人がプレイする、基本無料の日本No.1オンラインFPSゲームです。
架空のヨーロッパ大陸を舞台に、重厚なグラフィックでリアルな戦場を体感できます。
ポイントマン、ライフルマン、スナイパーの3つの役割を切り替えてプレイすることができ、
仲間と共に「部隊」として戦闘を楽しめる点が、FPSプレイヤーから絶大な評価を得ています。
『AVA』公式サイト→※こちら