MAGES.がPCブランド設立! 第1弾ソフトは『シュタインズ・ゲート 8bit』

ゲーム PC
『シュタインズ・ゲート』や『ファントムブレイカー』などでおなじみのMAGES.が、新たにPCブランドを設立することが発表された。同ブランドから発売される第1弾タイトルは『シュタインズ・ゲート 8bit』。

●完全オリジナルのストーリーが展開

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 『シュタインズ・ゲート』や『ファントムブレイカー』などでおなじみのMAGES.が、新たにPCブランドを設立することが発表された。ブランド名は未定とのことだが、同ブランドから発売される第1弾タイトルも発表。気になるそのタイトルは『シュタインズ・ゲート 8bit』。かねてより制作中と言われていた作品が、ついにリリースされることとなる。

 『シュタインズ・ゲート 8bit』では、Xbox 360やPC、PSPでリリースされた『シュタインズ・ゲート』の物語とは、また別の世界線での物語が展開。しかも、1980年代に逆行するかのような、コマンド入力式アドベンチャーゲームとなっているのだ。たとえば、目の前の人物に話しかけるときは“talk”、扉を開けて外に出るときは“open door”など、プレイヤーの発想力が物語を進めるための重要な要素となる。

 さらに、グラフィック描画システム“ライン&ペイント”を完全再現しているのも特徴。画面が切り替わるたびに一線一線ラインが引かれ、デジタル8色のタイルパターンで描写されていた1980年代当時のアドベンチャーゲームの雰囲気を存分に楽しめるようになっている。ただし、高速描写機能も用意されているので、ストレスなくプレイしたいという人は、そちらの機能を使ってプレイすることができる。

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●昔懐かしいFM音源(OPN)+PSGのBGM

 また、劇中BGMも徹底的に1980年代の音源を再現している。まだ、“FM音源に習熟していない時期”という設定まで持ち込んで、音源をチープにアレンジ。さらにFM音源もストリーミング再生ではなく、エミュレーションによる再現をすることで、効果音が鳴ったときに同時再生可能音声数が足りなくなって起こる“パート抜け”も発生するのだ。もう正直何を言っているんだかわからないという人は、とにかく制作陣がノリと勢いで、こだわりまくって作っているんだ、と思っていただければ問題ないだろう。

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■ストーリー

 世界線1,048596――岡部倫太郎があの夏の出来事で到達したシュタインズ・ゲート世界線だ。あの惨劇の事件や、第三次世界大戦も起こらない未知の世界線。誰も見たことのない明日が訪れる世界。

 あるとき岡部は突然の目眩のような感覚に襲われた。この感覚は以前にも感じたことがある――そう、世界線が移動したのだ。タイミングを見計らったかのように携帯電話にメールが届き、嫌な予感がしたが、メールを開いてみると、それは2025年の未来の岡部から届いたDメールだった。

 どうやら、世界線が0.000132%ズレているようだ。その原因は幻のレトロPC“IBN5100”が疾風迅雷のナイトハルトという人物の手に渡ったことで世界中の基幹産業の全てを“萌え産業”へとすり替えてしまい、15年後の2025年で世界恐慌が発生、あらゆる国家や宗教が“萌え”の前に敗北し崩壊していくことになる。これはもはや、ディストピアや第三次世界大戦など比ではない悲劇。――まさに“カオス”。

 未来の岡部からはそのIBN5100を奪還せよとのことだ。岡部は、いや岡部たちラボメンのメンバーはIBN5100を奪還し、シュタインズ・ゲート世界線に戻ることができるのだろうか……?

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■初回出荷版特典情報

 初回出荷分に限り、パッケージレトロゲーム風パッケージが出荷される。また、FM音源(OPN)+PSGにアレンジした劇中BGMサウンドトラックを同封。

■ブランドプロデューサー・番馬バン。氏からのコメント

 はじめまして、番馬バンです。このたび、MAGES.にて新PCブランドを立ち上げることになりました。位置づけとしては5pb.Gamesの兄弟ブランドだと思っていただけるとありがたいです。5pb.Gamesからのタイトル移植はもちろんのこと、オリジナルタイトルも今後は発表していく予定です。ぜひ生温かい目で見ていただけますと幸いです(初タイトルがまさかこんなタイトルになるとは(汗))。また、ブランド名は近日中に発表する予定です。お楽しみに!

株式会社MAGES. 新PCブランドプロデューサー 番馬バン

シュタインズ・ゲート 8bit
メーカー ブランド名未定(MAGES.)
対応機種 Windows
発売日 2011年10月28日発売予定
価格 5040円[税込]
ジャンル アドベンチャー / SF・科学
備考 企画:志倉千代丸、プロデューサー:松原達也、ブランドプロデューサー:番馬バン。、シナリオ:林直孝、音楽:阿保剛
(C)2011 5pb./Nitroplus ※画面は開発中のものです。

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