『グランナイツヒストリー』ネットワークプレイの概要が判明

ゲーム PSP
マーベラスエンターテイメントとヴァニラウェアのタッグで開発が進められている本作。これまで謎に包まれていたネットワークプレイの概要が、ついに判明した。

●ネットワークプレイの内容がついに判明

 本作は、マーベラスエンターテイメントとヴァニラウェアが共同開発する新作RPG。3つの国が争う大陸リスティアを舞台に、覇権をめぐる戦いの物語が描かれる。プレイヤーは3国のいずれかに所属し、騎士団を率いて他国との戦争に臨むことになる。

 多人数が参加できるオンラインプレイを実装している本作だが、これまでオンラインに関する内容は不明だった。が、今回ついに詳細が判明した。ネットワークプレイの舞台となるのは、シナリオモードと同じくリスティア大陸。オンラインにつないだプレイヤーが3つの国に分かれて、領土の奪い合いを行う。なお、本作のネットワークプレイは、オンラインにつなぎっぱなしで遊ぶものではない。そのため、たとえば電車の中でもネットワークバトルを行うことが可能だ。

0616g01

プレイヤーが3国に分かれて領土を奪い合う。

●ネットワークバトル参戦方法1 騎士団を直接操作してバトルに“出撃”

 ネットワークバトルへの参戦方法は2種類。まずは、騎士団を直接操作して戦う“出撃”。4人編成の騎士団を操作してプレイする。マップの“BATTLE”と表示されたポイントに移動すると、他国に所属するプレイヤーの騎士団とのバトルに!

0616g02
0616g03
0616g04

参加プレイヤーたちのバトルの結果に応じて、3国の勢力図が変わる。自分の所属する国が他国を圧倒できるよう、積極的にバトルに参加しよう。

●ネットワークバトル参戦方法2 時間がないときはオートで“自動進軍”

 “自動進軍”を選ぶと、AIが操作する部隊を戦争に参加させることが可能。オートで戦いをこなしてくれるので、プレイする時間がないときなどに便利だ。なお、騎士団は“出撃”と合わせ、最大で3部隊まで同時に参戦できる。全部隊を自動進軍させることも可能だ。

0616g05
0616g06
0616g07

キャラクターの行動を事前に設定し、自動進軍を選択。すると、AIが傾向に沿った行動でバトルをこなしてくれる。また、自動進軍した部隊を呼び戻すと、どんな戦績を残してきたかを確認することができる。

●ひとつの戦いは数日で終了

 覇権を争う戦いは、数日で決着する。次回の戦争が行われる地域は、ユーザーの投票で決定される。各地の戦いに参加して、英雄として名を馳せよう。

0616g08

●戦場で活躍して褒章を狙え

 ネットワークバトルの合間に、兵士から支援物資がもらえる場合がある。また、戦場での活躍具合によっては、王様から直接“部隊旗”を授かることも。部隊旗は、ユーザープロフィール画面に設定できる。ほかのプレイヤーに自慢しよう。

0616g09
0616g10

●ほかのプレイヤーの戦績をチェック

 ほかのプレイヤーの戦闘履歴や、各種ランキングの閲覧も可能。また、気になるプレイヤーを“フォロー”すれば、相手の記録を簡単に確認できるので便利だ。活躍すれば、自分がほかのプレイヤーにフォローされるかもしれない?

0616g11
0616g12

●New Character エルフェス

 世界を股にかける、若い行商人。儲け話と財宝に目がなく、何事も勢い任せ。やや知恵に欠ける部分があるが、熱意と情の厚さにかけては誰にも負けない、どこか憎めない男だ。

0616g13
0616g14

エルフェスは、物語の要所で騎士団の任務に絡んでくる。ノリは軽いが、商人らしく儲け話には鼻が利くようだ。

※詳しくは週刊ファミ通2011年6月30日号(2011年6月16日発売)をチェック!

グランナイツヒストリー
メーカー マーベラスエンターテイメント
対応機種 PSP(プレイステーション・ポータブル)
発売日 2011年9月1日発売予定
価格 5229円[税込]
ジャンル RPG / ファンタジー
備考 ネットワーク対応、
プロデューサー:はしもとよしふみ、ディレクター:出口智彦、キャラクターデザイン:前納浩一、サウンドプロデューサー:崎元 仁、開発:ヴァニラウェア
(C)2011 Marvelous Entertainment Inc. ※画面は開発中のものです。

ソーシャルブックマーク

  • Yahoo!ブックマークに登録

評価の高いゲームソフト(みんなのクロスレビュー

※ ブログ・レビューの投稿はこちら!ブログの使い方

この記事の個別URL

その他のニュース

『FFXV』の魅力的なキャラクターと世界はいかにして作られているのか そのワークフローに迫る【CEDEC 2016】

2016年8月24日〜26日の3日間、パシフィコ横浜で開催された、日本最大級のコンピュータエンターテインメント開発者向けカンファレンス“CEDEC 2016”。最終日となる8月26日に、レギュラーセッション“FINAL FANTASY XV - CHARACTER&ENVIRONMENT WORKFLOW”が行われた。

『ストリートファイターV』での“Enlighten“による照明活用事例を紹介!【CEDEC 2016】

2016年8月24日〜26日の3日間、パシフィコ横浜で開催された、日本最大級のコンピュータエンターテインメント開発者向けカンファレンス“CEDEC 2016”。最終日の26日には、“NPRでの大域照明活用事例 〜Street Fighter V meets Enlighten〜”と題されたセッションが行われた。その模様をリポートしよう。

外国人識者の分析による“欧米で日本のゲームをもっと成功させる方法”【CEDEC 2016】

日本最大級のゲーム開発者向けカンファレンス“CEDEC 2016”にて、“欧米で日本のゲームを成功させる方法”と題して行われた、海外招待セッションの内容を紹介する。

21世紀にBASICプログラミングを志す意義とは? 『プチコン』シリーズ開発者インタビュー(『プチコンBIG』最新情報もあるよ)

独自開発のBASIC言語によるプログラミングを楽しめる、スマイルブーム開発のダウンロード専売ソフト『プチコン』シリーズ。現時点での最新作となるニンテンドー3DS用ソフト『プチコン3号SMILE BASIC』のこれまでとこれから、そして、2016年夏リリース予定のWii U用ソフト『プチコンBIG』の最新情報について、北海道札幌市のスマイルブーム本社で伺ってきた。

松本梨香さんが「アニサマ、ゲットだぜ!」“アニメロサマーライブ2016 刻-TOKI-”1日目リポート

 2016年8月26日〜28日の3日間、埼玉県のさいたまスーパーアリーナで開催される夏の一大イベント『アニメロサマーライブ2016 刻-TOKI-』。その1日目の模様をリポートする

『FFXV』におけるAI制御の事例・対応例を解説 AI技術がどのようにコンテンツを成立させていくのか【CEDEC 2016】

2016年8月24日〜26日の3日間、パシフィコ横浜で開催された、日本最大級のコンピュータエンターテインメント開発者向けカンファレンス“CEDEC 2016”。最終日となる8月26日に、レギュラーセッション“FINAL FANTASY XV におけるレベルメタAI制御システム”が行われた。本稿で、その模様をお届けする。?

『三國志13 with パワーアップキット』生放送Web番組で開発陣に聞いてみたい質問を募集!

コーエーテクモゲームスの歴史シミュレーションゲーム『三國志13 with パワーアップキット』。その新要素について、開発陣に聞いてみたい質問を募集します。

『三國志13 with パワーアップキット』PS4、PS3、PCにて今冬に発売決定、公式リリースが到着

コーエーテクモゲームスは、『三國志13 with パワーアップキット』をプレイステーション4、プレイステーション4、PCにて、今冬に発売することを発表した。

『F1 2016』の魅力を語る【第2回:座談会】――レースゲームはここまで進化した

ユービーアイソフトが2016年9月8日に発売を予定しているプレイステーション4、Xbox One用ソフト『F1 2016』。本作の魅力を語る座談会の模様をお届け。

【艦これ プレイ漫画/水本正】艦々日和 第126回 提督と、アイオワと梅雨入りと

『艦これ』の世界を漫画で追体験! 今回は海外艦たちとの異文化交流、過激なスキンシップに吹雪たち赤面!?