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PlayStation Vita(プレイステーション ヴィータ)最速インプレッション【E3 2011】

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SCEAカンファレンスの最後に発表されたサプライズ。それは、明日から開幕するE3に先駆け、PlayStation Vita(プレイステーション ヴィータ)が試遊できるというものだった。本記事では、PlayStation Vita(プレイステーション ヴィータ)の最速インプレッションをお届けしていく。

●すべてがハイクオリティーな仕上がりに大興奮!

 SCEAカンファレンスの最後に発表されたサプライズ。それは、明日から開幕するE3に先駆け、PlayStation Vita(プレイステーション ヴィータ)が試遊できるというものだった。本記事では、PlayStation Vita(プレイステーション ヴィータ)の最速インプレッションをお届けしていく。なお、速報性を重視したので簡素な内容に終始しているが、詳報はのちほどアップする予定だ。

 興奮気味にPlayStation Vita(プレイステーション ヴィータ)を手に取ってみると、とても手になじむことに驚いた。重すぎず、軽すぎず。スティックの位置もしっくりとくる場所にある。背面タッチパネルを操作する際も、特殊な手の動きが必要になるわけではなく、本当に自然に、なでるように使用することができた。また、もっとも目を見張ったのは、液晶の美しさと視野角の広さ。真横から液晶ののぞいても、ゲーム画面がしっかりと見える。発色も美しく、有機ELの特徴を存分に活かしている。PSP(プレイステーション・ポータブル)と比較しても、美しさは際立っていると言えるだろう。

以上、簡潔に触った感想を述べてみたが、後ほど詳細なリポートのほか、各タイトルのプレイリポートもお伝えしていくので、詳しくはそちらを参照してほしい。

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