『新・光神話 パルテナの鏡』の魅力を桜井政博氏がアピール――【ニンテンドー3DS体験会】

ゲーム ニンテンドー3DS
幕張メッセで開催中の“NINTENDO WORLD 2011 ニンテンドー3DS体験会”のステージイベントで、『新・光神話 パルテナの鏡』を手掛けるソラの桜井政博氏が同作のプレゼンテーションを行った。

●簡単操作ながら、奥深いテクニックも用意された誰でも楽しめる3Dシューティング

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 任天堂が、2011年1月8日から10日まで幕張メッセで開催している“NINTENDO WORLD 2011 ニンテンドー3DS体験会”では、各日ステージイベントを複数実施。初日となる1月8日のステージイベントの最後を飾ったのは、任天堂から2011年に発売予定となっている『新・光神話 パルテナの鏡』を開発するソラの桜井政博氏による同作のプレゼンテーション。

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 本プレゼンテーションでは、まず『新・光神話 パルテナの鏡』の映像が上映され、その後、桜井氏が登場。桜井氏は、まず25年ぶりの復活となる初代『光神話 パルテナの鏡』(ファミコンのディスクシステム向けに発売)を紹介。しかも、なんと実際に壇上でみずから同作(バーチャルコンソール版)をプレイしつつ「意味のわからない世界観も魅力のひとつだと思います(笑)」と、ユーモアも交えつつ、元祖の魅力を解説した。また、シリーズ化されなかった作品の主人公を一足飛びで時代に合ったリニューアルした結果として、『大乱闘スマッシュブラザーズX』のピットのイラストを公開。続いて、『新・光神話 パルテナの鏡』のピットだけでなく、パルテナや今作の敵メデューサなども紹介された。続いて、桜井氏が『新・光神話 パルテナの鏡』を実際にプレイしながらのプレゼンテーションへと進行した。

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 『新・光神話 パルテナの鏡』の戦闘は5分間の空中戦のあと、地上戦へと移る流れとなる3Dシューティング。操作は空中・地上ともスライドパッドで移動、タッチスクリーンで敵を狙い、Lボタンで攻撃、という3つの操作で行う。空中・地上とも操作方法は同じだが、それぞれに異なるテクニックや楽しみも用意されているという。たとえば、地上戦ではダッシュで敵の攻撃を回避したり、タッチスクリーンのフリック操作で機敏な動きができたり、といった具体に、基本的な操作は簡単だが、さまざまなテクニックが用意され、3Dシューティングに不慣れな人も慣れた人でも満足できる奥深いアクションが楽しめるようだ。地上戦では、4章に登場するボス、ビッグ死神と上下2階層の作りになっているマップで対峙。状況に応じたテクニックを駆使しつつ、ビッグ死神を撃破。また、そのほかのボスとして、ヒュードラーというアタマが3つあるドラゴンのような敵と対戦シーンが映像で紹介された。ヒュードラーの3つアタマはそれぞれ個性的でよくしゃべる! 会場からは笑いがこぼれ、アタマの攻略順によって、セリフが変わることなども紹介された。

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 ここで、プレゼンテーションは終了、かと思いきや、「今回はキャラクター商品も検討していきたい」というメッセージがスクリーンに映し出され、続いて「最初にして最大」との言葉とともにフィギュアらしきものが映し出された。だが、じつはこれは『新・光神話 パルテナの鏡』をモチーフとした立佞武多(たちねぷた)であることが明らかにされた。こちらは、五所川原市にて開催される夏祭り“立佞武多祭り”に登場させる予定とのことだ。

(C)2011 Nintendo (C)2011 Sora Ltd.

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