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『ファントムブレイカー』に出演する水樹奈々にインタビュー

ゲーム Xbox 360
5pb.が初めて手掛ける対戦格闘ゲーム、Xbox 360用ソフト『ファントムブレイカー』。本作で“美琴”を演じている水樹奈々さんへの合同取材が11月某日に都内で実施された。

●収録終了直後のコメントをお届け

 5pb.が初めて手掛ける対戦格闘ゲーム、Xbox 360用ソフト『ファントムブレイカー』。2011年春の発売に向けて鋭意制作中の本作では、現在声優陣のアフレコが絶賛進行中となっている。そんな多忙を極めるタイミングの中、ゲームで“美琴”を演じている水樹奈々さんへの合同取材が11月某日に都内で実施された。ちなみに水樹さんは、アフレコ収録終了直後に登場。まさに、できたて生のコメントを我々に提供してくれたというわけだ。

関連記事:『ファントムブレイカー』5pb.が贈り出す本格格闘アクション


――収録を終えてみて、感想はいかがですか?
水樹 この作品はストーリーモードも充実していて、その中でも美琴はどのキャラクターで遊んでも、必ず登場し、いろいろなストーリーに絡んでくるので、その点が演じていてすごく楽しかったです。ふつうは登場キャラクターが多いと、どうしても関われないキャラクターも出てきてしまうので、全員と対話ができてうれしかったですね。ただ、美琴は技名がドイツ語っぽかったので苦労しました(笑)。

――ドイツ語っぽい技については、発音の指示などがあったんですか?
水樹 ありました。でも必殺技ですごく気合を入れて叫ばなければいけなかったので……。うまく発音できているかどうか、そこも遊ぶ際の楽しみにしていただければと思います(笑)。

――水樹さんは格闘ゲームへの声優出演は、けっこう経験しているのでしょうか?
水樹 どうでしょう……? いろいろやらせていただいております(笑)。ただ、『ファントムブレイカー』はいままでの中でも、とくに必殺技名が難しかったかもしれませんね。

――水樹さん自身は格闘ゲームを実際に遊ぶんですか?
水樹 プレイしてみるんですけど、いつも途中で親指が痛くなっちゃって……。それと、本当にヘタなんです。必殺技もまぐれで出るくらいのレベル(笑)。だから遊ぶときは必ずいちばん簡単なモードにして楽しんでいますが、クリアーできたためしはありません(笑)。ただ、『ファントムブレイカー』は複雑なコマンドがいらないそうなので、私のようなアクションゲームが苦手な女子にも楽しんでもらえると思います。

――『ファントムブレイカー』という作品には、どんな印象を抱きましたか?
水樹 台本を読む前にキャラクターのイラストを見せてもらったのですが、みんなすごくかわいくてビックリしました! こんなカワイイ娘たちが自分の夢を叶えるために命懸けで戦う……というギャップが、おもしろいと思いました。ストーリーを進めていくと、自分の欲望だけで動いているわけではなくて、大切な人のためだったりとか、切実な理由があることもわかってきます。

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▲水樹さんが演じた美琴。

――ちなみに、美琴は何を叶えるために戦うんですか?
水樹 美琴は最初、願いがなく「私は戦う必要なんてない」という態度なんです。だけど、戦いに巻き込まれた以上は何かできることがあるのでは? と考えるようになって…。様々なキャラクターと対峙していく中で、自分が戦う意味を見出していきます。

――美琴の魅力や共感できる部分はどこでしょうか?
水樹 美琴は何ごとも前向きにとらえるキャラクター。“デュエリスト”と呼ばれる力を手に入れたとき、最初はさすがに戸惑うんですけど、わりと早く順応する(笑)。逃げ腰にならずつねに最大限のパワーで立ち向かっていく姿に共感します。すごく男らしいというか芯の強い女の子ですよね。

――美琴はすごい大きな剣で戦うんですね。
水樹 フリフリでゴス系の格好をしているのに、ものすごい大剣を持って戦っちゃいます。音大に通う有名なバイオリニストという設定で、衣装もバイオリンをモチーフにしていたりしておとなしそうな雰囲気なんですけどね(笑)。

――美琴のセリフでとくに印象に残ったものは何ですか?
水樹 物語後半のほうで……ああ!でもコレを言うとネタバレになっちゃうんですよね! 後半で対峙するキャラクターとの会話で、美琴にとって大事なオジサマのことを話すんですけど、そこがとってもグッと来ました(笑)。ぜひプレイして確かめていただければと思います。

▲ゲーム中、美琴とともに行動する“稚”。

――自身が演じたミコト以外で、気になるキャラクターはいますか?
水樹 そうですね、○○○ちゃんというキャラクターがいるんですけど<5pb.広報「それは今後公開予定の情報で……」>――あ!!(笑) では……、美琴といっしょに行動している“稚”さんですね! ミコトより年下なんですけど、デュエリストという点では先輩なので、突っ走り気味の美琴をずっとサポートして守ってくれるキャラクターです。ふたりの微笑ましいやり取りがたくさんあるので、楽しんでほしいなと思います。

――美琴はバイオリニストという設定ですが、バイオリンに対して思うことなどは?
水樹 弾けたらカッコイイなあって思う憧れの楽器です。私は小さいころからピアノをやっていて、鍵盤系の楽器に触れることはあったんですけど、弦楽器は一度もトライしとことがないんです。しかもバイオリンは“お嬢様”というイメージがあって、ちょっと敷居が高くて(笑)。ただ、バイオリンの音は昔から好きで、ゲームのサントラなどは大体がオーケストラ演奏バージョンを買っています。

――最後にファンへ向けてメッセージをお願いします。
水樹 『ファントムブレイカー』はXbox 360のタイトルということで、ものすごい動きをするんじゃないかといまから楽しみにしています。本当にどのキャラクターもかわいくて、しかも人間ドラマがしっかりと描かれているので、深く入り込んで楽めると思います。ぜひ全キャラクターでグッドエンディングクリアーを目指してくださいね。

(C)2011 5pb. Inc. ※画面は開発中のものです。

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