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セガ・オブ・アメリカの、オンラインゲーム配信子会社として設立された「セガ・ドット・コム」が、香港に事務所を開設した。
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| ▲今後、ますますインターネットゲーム端末となるDC |
▼アジアのオンラインゲームの拠点に
新たに設立された会社は、「セガ・ドット・コム・アジア」という名称。香港にある米セガ・ドット・コムの関連会社の「チェン・ミン・ホールディング」社を名称変更し、セガ・ドット・コムの独占的運営部門として機能する。
同社は、日本を除くアジア地域で、ドリームキャスト(以下DC)の通信機能を使ったオンラインゲームのためのネットワークを展開し、今年第4四半期(10月〜12月)にもサービスの提供を開始する。
日本では発売当初から行われていたインターネットへの接続サービスが、これでアジア地域でも可能になる。
また同社は、現在日本語で遊ばれているソフトの、アジア言語版の制作を行うほか、アメリカで提供されているパソコン向けのゲームネットワークサービス「HEAT.NET」も、ローカライズのうえ、香港で展開する。
▼セガ、ネットゲームを全世界へ
セガは、アジアでは香港のほか、台湾、シンガポールに販売代理店を持ち、日本(1998年11月27日)とほぼ同時期にDCの販売を開始。アジア単独での数字は不明だが、全世界で580万台を売り上げていることから、相当数が流通していると見られる。
セガ広報によれば、通信環境の異なるアジアで同じことはできないが、将来は、DCを使ってアジアを含めた全世界でネットゲームができるような環境を実現していきたい。今回のセガ・コム・アジアの設立は、その第一歩でもある、とのこと。 |
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