【システム[バトル]】アクション性の高いリアルでありながらファンタジックなバトル

公開日時:2016-03-29 12:00:00

 『ファイナルファンタジーXV』は、シリーズナンバリングの中では類を見ないアクション性の高いバトルを採用した作品。

 ノクトは武器を召喚してアサルト(攻撃)を行う。武器は方向キーで任意に切り替え可能。アサルトはタイミングよくボタンを押すほか、長押しでも連続攻撃が発動する。

 また、ノクトは“ファントムソード”と呼ばれる、由緒正しき特別な力を持つ剣を扱える。ファントムソードを複数所持すると、強力な技が使えるようになる。

 ガードは、ガードボタンを押すことで発動する。ガードボタンを押しているあいだは、ガードを維持でき、敵が攻撃してくるとMPを消費して自動的に回避する。また、武器の中にはアビリティが備わっているものもあり、ボタンひとつでアビリティを発動できる。

 また、敵の攻撃の中には、ガードできず、パリィでのみ防御が可能な攻撃も。タイミングよくボタンを押し、パリィが成功すると、強力な反撃技がくり出せる。

 そのほか、青いアイコンが出ているところに瞬間移動するシフト(ワープ)、ロックオンした遠距離の敵に向かって剣を投げ、ダメージを与えながら瞬間移動で接近するシフトブレイクなど、機動性の高いアクションも本作の特徴のひとつ。

airfight
totetsu

【仲間との連携】

 バトルでは、仲間たちとのさまざまな連携が発生するのも本作の特徴のひとつ。連携には、自動で発動する連携、パリィから発展する連携、仲間から発生する連携、そしてコマンドを入力して仲間と任意で実行できる連携があり、仲間が成長していくと使えるコマンドはだんだんと増えていく。仲間の成長システムはスキルツリーのようなシステムになっているらしく、そのスキルツリーによって使えるコマンドが派生していくとのこと。どういった系統のスキルを取得していくかで、使えるコマンドが変化。加えてAIの戦いかたも、それによってちょっと変化していく。

<連携のタイプは4つ>
・状況に応じて自動で発生する連携
・パリィしたときに発動可能になる連携
・仲間から提案してくる連携
・成長に伴って覚える連携(コマンドで指示を出して発動)

【魔法】

 魔法には“エレメントマジック”と“リングマジック”の2系統があり、下記にまとめたような違いがあるという。エレメントマジックにはファイアのほか、ブリザドやサンダーが含まれ、たとえばブリザドだと、水が多少凍るほか、モンスターの動きが遅くなっていくなどの効果があるという。魔法は数よりひとつひとつの存在意義を重視し、田畑氏は「いまこの場所で使ったらどうなるかな、というような、プレイヤーの自由な発想、思いつきっていうものをなるべく楽しめるような仕様にしています」と語った。
 
<魔法の概念まとめ>
・魔法には“エレメントマジック”と“リングマジック”の2系統がある
・世界のいろいろな場所にあるエレメントを収集し、そこから生成するのがエレメントマジック
・エレメントマジックはアイテムのような扱いで、武器の代わりに装備して使う
・リングマジックは、ルシス王家に伝わる指輪によって使えるようになる魔法だというが詳細は不明
・エレメントマジックは序盤から使えるが、リングマジックは物語が進むことで使えるようになる

fire

▲草原でファイアを発動すると、炎は徐々に燃える広がり、近くに小屋などがあれば引火する。また、踏み入るとダメージを受け、モンスターも近付かないように行動するという。さらに、雨が降れば「燃え広がらずにすぐに消火してしまう」(田畑氏)など、環境に作用するリアルな魔法が表現されている。

magitek_armor

【召喚獣】

 本作における召喚獣は、さまざまな取得条件があり、タイタン(下画面)の場合は、戦って力を見せる必要があるという。

titan-hand
titan-parry

■通常のバトルとは違う攻略要素も

 2016年2月1日公開されたニフルハイム軍の基地を攻略する様子が描かれるプレイ動画では、見つからないようにスニーキングし、対象の近くに瞬時にワープしつつトドメを刺す“Warp-kill”(表記は海外版のもの)、機銃を使って基地をド派手に破壊する様子など、通常のバトルとは違ったバトルシーンも紹介された。

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▲帝国軍第三軍団第87空中機動師団の団長アラネア・ハイウィンドとの1対1のバトルも!?

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