2015年と、1868年……現実とゲームのロンドンを徹底比較!

“アサシン(暗殺者)”となって歴史を体験する暗殺アクション、『アサシン クリード』シリーズ。最新作となる本作『アサシン クリード シンジケート』は、19世紀のロンドンが舞台です。ということで……シリーズ恒例(?)、舞台のモデルとなった場所と、ゲーム中のロケーションを比較してみました。

公開日時:2015-10-29 15:00:00

恒例企画 ゲーム中のランドマークの再現度を、画像比較で堪能

 『アサシン クリード』シリーズと言えば、舞台となる時代の街並みを、徹底した時代考証を元に再現したオープンワールドも大きな魅力のひとつ。

 今回は、ゲーム中に登場するランドマークと、現代のロンドンに今も残る同じ建物の写真を並べてみました。

 細部まで再現しつつ、19世紀の風景を見事に作り上げた、こだわりの景色をご覧ください。

ウェストミンスター宮殿

1868年(GAME)

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2015年(実際のロンドン)

ACShinbun07_02

ウェストミンスター・アビー

1868年(GAME)

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2015年(実際のロンドン)

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トラファルガー広場

1868年(GAME)

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2015年(実際のロンドン)

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ナショナルギャラリー

1868年(GAME)

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2015年(実際のロンドン)

ACShinbun07_08

イングランド銀行

1868年(GAME)

ACShinbun07_09

2015年(実際のロンドン)

ACShinbun07_10

 この再現度! 発売日には、これらの建物に実際によじ登ることも可能だなんて……。
ゲームだからこそ楽しめる、1868年のロンドンからの眺望を、どうぞお楽しみに!



 それではまた次回、" Join The Family ! "

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『アサシン クリード シンジケート』特設サイト “Inside Syndicate 1868”

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※本ソフトはCEROにより“18歳以上のみ対象”の指定を受けておりますが、掲載にあたっては、週刊ファミ通の掲載基準に従い考慮しております。