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Yahoo!ケータイどうしなら通話料0円! ソフトバンクモバイルが”予想外割”を発表!2006/10/23
●ドコモ、auの割引サービスからさらに210円[税込]値下げするサービスも
番号ポータビリティのスタートを翌日に控える10月23日、ソフトバンク モバイルが都内で緊急記者発表会を開催。ソフトバンクの代表執行役兼CEOの孫正義氏は、「ケータイの料金は複雑怪奇。どれがどれだけ安いかわからない」と語り、同社独自の料金体系を明らかにした。
まず、同業他社の料金割引に対して、”オレンジプラン”と”ブループラン”という料金プランが発表。両プランは”家族割り”や”年間割引”といったすべての割引などをau、ドコモと同条件にし、そこからさらに210円[税込]引きするというもの。またこのプランは、auとドコモがさらに値下げした場合にも対応していて、「他社が1000円値下げしたら、24時間以内にうちも値下げする」(孫)という。さらに10月26日から始まる”ソフトバンク大創業祭キャンペーン”の一環として、他キャリアでの利用期間を引き継げるようになる。まさに番号ポータビリティのためだけに生み出された料金プランと言えそうだ。
続いて発表されたのが、”予想外割”(ゴールドプラン)。この料金プランはソフトバンク モバイルどうしの端末間の通話料金とSMSのメール代が、なんと永久に無料。さらに、このプランに加入すると、月額基本使用料金が通常9600円[税込]のところ2880円[税込]になるという。そのうえ基本使用料金は加入から2ヵ月無料で、パケット定額も加入から最大2ヵ月間無料という”予想外”のプランなのだ。
なお、これらの料金プランは、基本的に他キャリアからソフトバンク モバイルに移行する人が対象。キャンペーンは10月26日から2007年1月15日までとなっており、それ以降にソフトバンク モバイルに移行してもこれらの料金プランは適用されないということだ。孫氏は「インターネット業界の常識をケータイ業界で実現させたい」と語り、「どこから見てもソフトバンクがいちばん安い」と”予想外割”をアピールした。また、10月26日のキャンペーン開始日に販売店に行けばわかる”サプライズ”も用意しているとのこと。ソフトバンク モバイルが放つ”予想外”の戦略が、番号ポータビリティスタート以降、ケータイのシェア争いにどのような変化をもたらすのか、非常に興味深い。
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