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iモード版 『ひぐらしのなく頃に』の開発者に突撃インタビュー!【後編】

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●ファミ通iDX&ファミ通.com合同企画

 

 

 今回も前編に引き続き2007年1月30日に第3話にあたる「祟殺し編」の配信が開始されたばかりのiモード版『ひぐらしのなく頃に』の原作者と竜騎士07氏とアプリ版の開発を担当したタイトーの長島さんにインタビュー。この後編では、さらに踏み込んで、新キャラクターや新TIPSなどについて深くお伺いしてきたぞ。

 

長島 未

竜騎士07

株式会社タイトー プラン

『ひぐらしのく頃に』原作者

 


――新キャラと新TIPSはどのようなものでしょうか?

 

長島:今回、ドコモユーザーさんだけにTIPSをご用意しました。1話につき2つずつ、全部で16本書き下ろしていただいて。

 

竜騎士:そんなに書きましたっけ? 3ヶ月も前のことなので、すっかり。

 

長島:2ヶ月前ですよ!

 

竜騎士:いやぁ、なんせ1回納品したらもう・・・記憶が飛んじゃいました。あまりに修羅場だったもので。

 

長島:それだけお忙しい時期にも関わらず快くお引き受けいただけました。


竜騎士:打ち合わせのときには豪快に引き受けたのですが、いざやる段になったら時間がどうしても取れなくて。本当はもっといっぱい書きたかったんですけどもね。


長島:1話につき新キャラ分で2つのTIPSが追加になりました。内容は遊んでいただいてのお楽しみなのですが、キャラクターとしてサイトからの視点でのTIPSになります。


竜騎士:そうですね。ひぐらしのなく頃にというのは主にプレイヤーに問いかけている話になりますけれども、新しく追加したTIPSは平均的な2人の村人の目から見た出来事なんですね。事件が起こったときに村人はどういう風に見ていたのかという意味で世界に厚みが出たらいいな。
そういう意味でタイトーさんが目指している雛見沢という世界をふくらませるということに貢献できたらいいなと。

 

牧野沁子

公由真由美


▲iモード用に新たに描き下ろされた二人

 

――追加のTIPSを考えるときはどのような感じで考えたのですか?

 

竜騎士:普通ですよ(笑) 作品の中では神の目で作っていますが、それを神の目線ではなくて一般の目線。たとえばニュースのコメンテーターがこの事件をこのように見ているのねというように考えて書いています。そうすることで事件がより生々しく感じられるようにしたいと思っていました。


長島:書き下ろしていただいたことで広がった世界観はかなりあると思います。書き下ろしていただいたことにも意味がありますし。言ってみれば原作版の雛見沢はもう止まってしまったのですが、携帯で+αのTIPSが入ったことで、世界が+されて広がっていく部分というのもユーザーさんに楽しんで欲しいなと思います。

 

――今後はキャラクターは増えてはいかないのですか?

 

竜騎士:まぁ、機会があれば増えるかもしれません(笑)。お話さえあれば(笑)
本当に必要なTIPSとなるとすでに原作に書いてしまっているので難しいですが、原作の世界を壊さないように。そうするとX軸とY軸で展開されているとしたら、次はZ軸ということで。世界を立体的にしていくほうへ。


長島:完結はされているのですが、先生がひぐらしで遊びたいなと思っていただいたときには、サイトのほうで遊んでもらえればなと。

 

――ゲーム以外のコンテンツで何か足していこうというものはありますか?

 

長島:季節ごとにサイトのイメージを変えていくので、それに伴って待ち受け画像etcもキャラクターの季節に合ったものを出していければと。あとは着メロとかも配信していきたいです。
あと、やっぱり原作に入っているミニゲームのアプリ化を。ファンの皆さんに向けて「ひぐらし」の世界を遊んでもらえればなと。とにかく遊んでもらえるようにいろいろ追加していきたいです。

 

――ユーザーの皆さんは住民登録(=会員登録)していると思うので、住民が参加できるようなものも?

 

長島:そういうのもぜひ。6月には「綿流し(※)」をやれればなと。どういった形でやるかはヒミツですが、夏のお祭りはやる予定ですので、ご期待ください。あ、場所は「古手神社」というところで押さえてあります。
※雛見沢村で行われるお祭り。詳しくはゲーム中で!

 

――今回初めてやるユーザーさんとすでにプレイしたことのあるユーザーさんにそれぞれメッセージをお願いします!

 

竜騎士:

(はじめての方へ)
さっき似たようなこと言っちゃったなぁ(笑) 名前は聞いたことあるけど、なんとなくどこでプレイできるのかわからない人にとってケータイからダウンロードするだけで、お店に行かなくてもプレイことのできる手軽な作品ですので、「どうやってやるの」という方には手軽に遊んでいただければなと。


(すでにプレイしたことのある方へ)
ケータイでできるという新鮮さを味わっていただければうれしいかなと思います。

 

長島:
(はじめての方へ)
本当に名前だけは知っているけれどとっかかりがわからない方や、アニメは見ている方にアクセスしていただければと。サウンドノベルというジャンルが好きでその中でもホラーというものがすごい好きでっていう低年齢層から大人の方まで、まずはいろんな層のかたに読んでいただきたいです。


(すでにプレイしたことのある方へ)
ゲームのクォリティーも決して原作に劣るものではないと思っていますので、まずはアプリを楽しんでいただいて。サイトのほうに原作には出てきたけど、実際に絵としてはなかったキャラクターがどんなような形でサイトの中で動いていくのかというところも楽しんでいただければと思います。

 

<< iモード版 『ひぐらしのなく頃に』の開発者に突撃インタビュー!【前編】

 

 

 前編同様、ファミ通iDXにも今回のインタビューを掲載中!今回も、掲載されている質問の数がこのページより多いぞ。引き続き、竜騎士07氏直筆のサイン入りの『アレ』がもらえるプレゼント企画も開催中なので、DoCoMo端末をもっている人は下記アドレスから今すぐアクセス!

 

- ファミiDX -

アプリ開発者ラインタビュー『ひぐらしのく頃に』

※DoCoMo端末でアクセスしてください。 


QRコードはこちら

http://www.famitsu.net/m/dx/interview/higurashi.php

 

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