『いつか、届く、あの空に。 〜陽の道と緋の昏と〜』のオープニング曲を歌う霜月はるかインタビュー!
●オープニング曲を歌う霜月はるかにインタビュー!
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PCからプレイステーション2に移植される、人気恋愛アドベンチャーゲーム『いつか、届く、あの空に。 〜陽の道と緋の昏と〜』。そのオープニング曲『星空の坂道』が、2007年9月26日に発売されるぞ。
主題歌『星空の坂道』を歌うのは、人気アーティスト霜月はるか。彼女の繊細な歌声が、ストーリーにいっそう深みを与えてくれるのだ。そんなオープニングテーマの収録を終えた彼女にインタビュー。どんな曲に仕上がっているのか聞いてきたので、インタビューの内容をお伝えしよう!
●キーワードは”星空”
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――初めて曲の歌詞を見たとき、どんな印象を持たれましたか。
霜月はるか(以下、霜月) 私はゲームの内容を知っている状態で曲と歌詞を受け取ったので、この曲はとてもゲームのイメージに合っているなと思いました。ゲーム本編に“星空”という言葉がキーワードとして登場します。曲のタイトルにも“星空”という言葉がついていますし、ゲームの設定にとても合っていると思いました。私自身がゲームをよくプレイして影響を受けるのですが、曲や歌詞がゲームのイメージに合っているかをとても重視するんです。だから、曲をいただいたときも自分のイメージをしっかりと伝えます。そうして話し合った結果として、今回の曲では切ない部分を含みつつもオープニングらしい爽快感のある曲に仕上がりましたね。
――歌詞の中で印象に残っているフレーズなどはありますか。
霜月 駆け上がるメロディーに乗っている、サビの部分の“星空へと続く坂道”という歌詞ですね。歌っていると、そのメロディーといっしょに星空の情景が浮かんでくるんです。そこがすごく印象的でした。
――今日の収録では、歌いかたなど、注意していたことはありますか。
霜月 私は変化球のような曲を歌うことが多いのですが、今回の曲は正統派ポップの曲調です。ですので、いつもとは少し違った歌いかたをしました。自分の声の明るい部分に少し切なさを加えつつも、爽やかになるように意識して歌いましたね。シンプルな曲なので、そのぶん難しいところもあったと思いますが、”気持ちを込められた”という手応えがあります。加えて、この歌の歌詞は恋愛をしている女の子が、そのときの気持ちを歌ったものなので、さらに気持ちは込めやすかったです。
――話は変わりますが、『いつか、届く、あの空に。』は実際にプレイされましたか。
霜月 プレイはしていないのですが、PC版のオープニング曲の作詞をさせていただいたときにシナリオを読ませていただきました。ですから、ストーリーやキャラクターなどは知っていますよ。
――では、今回の曲のイメージは、登場するキャラクターでいうと誰でしょうか。
霜月 やっぱり、ヒロインの唯井ふたみですね。シナリオを読んでいて、いちばん感情移入しやすかったということと、ストーリーの本筋で主人公とふたみの絡みが多かったことが理由です。ふたみが夜空を見上げている情景が、歌いながら自然とイメージされていました。
――最後にファンへのメッセージをお願いします。
霜月 いつも私が歌っている曲とは少し違う曲調になっています(笑)。私の新たな一面を発見してください。曲は、爽やかなイメージでゲームにもよく合っていると思います。楽しみに待っていてください。
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