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フルヤC‐3PO
ドストライクの『スター・ウォーズ』世代。当時、壮大な世界観に心をワクワクさせたクチ。当然のこと、『Kinect スター・ウォーズ』にも期待大。最近周囲から動きがC‐3POそっくりと言われ、「僕ってそんなにカクカクしているかしら?」とショックを受けてみたり。

オザオR2‐D2
映画好きな両親に連れられて、劇場で『スター・ウォーズ』を観たような観ていないような。ちゃんと観たのは大学に入ってから。超古代文明や宇宙への関心が深く、『スター・ウォーズ』シリーズにも何か神秘的なメッセージが隠されているのでは、と考えてトリコじかけの明け暮れ。

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第1回:2012年4月5日に発売日が決定! でブログがスタート

 いうまでもなく、『スター・ウォーズ』はSF映画史に燦然と輝く金字塔だ。とやかく説明するのは一切不要。「あの『スター・ウォーズ』が!」と言えばおよそ話が通じてしまう世界的なコンテンツと言えるだろう。

 わけても、とくに30~40代の世代にとっては、『スター・ウォーズ』は別格の存在なのではないか? かくいうぼく(古屋)もそのひとりで(ただいま40代の真っ只中)、シリーズの開幕を飾る『スター・ウォーズ』こそ劇場で観そびれたものの、続編『スター・ウォーズ 帝国の逆襲』以降、しっかり劇場に足を運び続けるという、まさに『スター・ウォーズ』世代と言っていいだろう。
 いま調べてみると『スター・ウォーズ』が日本で公開されたのが1978年(海外では1977年)。いままでまったく自覚していなかったが、同じ年にはぼくの人生に大きな影響を与えた『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』が劇場公開されており、まさに時代は“宇宙”を求めていたのかも……と、少々牽強付会にもしみじみと思う。“宇宙”に憧れたぼくは、その後SF大好きっ子に成長していくのでした。

 で、34年後――。ファミ通.comの編集長から「『Kinect スター・ウォーズ』のブログをやらないか?」という提案をもらったときは、喜び勇んで引き受けたわけですが、その理由が「C‐3POに似ているから……」と言われたときは少しのけぞりました(笑)。C- 3POだったらパートナー(R2‐D2)が必要だろう! ということで、ひとまわり若い『スター・ウォーズ』世代の小竿を無理やり巻き込みつつ、『Kinect スター・ウォーズ』ブログがついにスタート! ちなみに、プロフィールのイラストは半分趣味の世界です……。

 さて、ぼくらが「『スター・ウォーズ』がKinectで出る!」ということを知ったのは、2010年のE3。「Kinectでジェダイの騎士になれるのか!?」ということで、会場が大歓声に包まれたのは、『スター・ウォーズ』ファンが多い(に違いない)ゲーム業界ならさもありなんの反響だったと言えるだろう。身振り手振りでライトセーバーを振るったり、フォースを駆使できるなんて、ワクワクさせずにはいられないではないですか!

KSW_Duels of Fate_01
KinectStarWars03


 そんなわけで「Kinectのキラータイトルの1本」と目された『Kinect スター・ウォーズ』ですが、先日ついに2012年4月5日の発売が決定しました(⇒記事はこちら)。2010年6月の発表から2年弱――いよいよ発売ということで、「おお、ついにきたか!」といったところですが、ファンを喜ばせたのは『Xbox 360 320GB Kinect スター・ウォーズ リミテッドエディション』が日本でも発売されることが決定したことではないでしょうか。この『リミテッドエディション』は、2011年7月に行われたコミコン2011で初お披露目されたものですが(⇒記事はこちら)、発表された途端にファンが大喜び。会場は熱狂に包まれたのでした……。実際のところ、R2‐D2仕様のXbox 360本体のデザインは秀逸。金ピカのC‐3PO仕様のXbox 360コントローラーもかっこよく、『スター・ウォーズ』ファンの琴線に触れずにはおかないもの。そして新鮮なのが、真っ白いKinectセンサー! 日ごろ黒いKinectに見慣れている身からすると、何やら神々しい輝きを放つかのように見えるのです。

MillenniumBundle_Family


 さらに日本に帰ってきてびっくりさせられたのが、『リミテッドエディション』の人気の高さ。「あの『リミテッドエディション』かっこいいよね! 日本で発売されたら欲しいなあ」と、何人の『スター・ウォーズ』ファンから聞かされたことか。まさに、『スター・ウォーズ』ファンの心を鷲掴みにした『リミテッドエディション』ですが、発売を間近に控え実際の商品を間近にする機会がありました。先日、日本マイクロソフト本社にて、取材陣を対象としたお披露目の機会が持たれたのです。

 実際に手に取ってみると、本体やコントローラーのデザインのかっこよさは当然のことながら、改めて気付かされるのはディテールへのきめ細かいこだわり。たとえば、コントローラーの底部はC‐3POの腹部のコードをモチーフとしていたり……と、ファンならうれしくなる発見が随所に見られるのです。さらには、トレイの端に何やら文字が刻まれているのにも要注目。よくよく見ると、「HELP ME OBI‐WAN KENOBI.YOU’RE MY ONLY HOPE.」との文字が。このセリフでピンと来た方は、なかなかの『スター・ウォーズ』通かも。そう、『スター・ウォーズ エピソード4/新たな希望』の冒頭シーンにおける、レイア姫からオビ=ワンに向けて発されたメッセージなのです。トレイを開くと、まさに物語の開幕を象徴するセリフが見られるとは、何とも粋な趣向ではありませんか。

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 そして、Xbox 360本体の限定版の定番とも言える、電源を入れるときやトレイを開けるときの音に趣向が凝らされているのです。日本マイクロソフトの担当の方いわく、「2種類の音の選定は、『Xbox 360 320GB Kinect スター・ウォーズ リミテッド エディション』が世に出る興奮と奇跡をR2-D2が喜んでいるという設定で選ばれています」とのこと。音は映画内で使用されている感嘆の音声が使用されており、とくに電源を入れるときの音は、「ジェダイの修行中であるルークの様子を覗き見していたR2-D2が、初めてフォースをコントロールしたルークの姿を見て興奮したときの音を採用しており、Xbox 360の電源を入れるときの興奮と掛けています」(日本マイクロソフト担当)のだとか。どこまでもファン思いの仕様なのでありました。こんなエピソードを聞くと、はたまた映画『スター・ウォーズ』を観たくなってしまうのも人情というもの。


 正直、おそらくいまから入手しようとするとかなりの激戦が予想される『Xbox 360 320GB Kinect スター・ウォーズ リミテッド エディション』ですが、ファンならば手元に置かずにはいられない逸品と言えるでしょう。

 そうそう! 『スター・ウォーズ』ファンおよびこれから『スター・ウォーズ』を観てみたい、という方に耳寄りなお知らせが! 2012年3月16日より、3D版『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス 3D』が劇場公開されるのだ。『スター・ウォーズ』シリーズ全6作は、これから順次3D化されて劇場公開されるとのことで、ファンとしてみれば何たる幸せ。ご存じの通り『Kinect スター・ウォーズ』も3D立体視に対応しているので、映画で予習してから『Kinect スター・ウォーズ』を楽しむ……というのもありかも。

 さて、2012年2月22日(本日)と言えば、Xbox 360ファンの皆さんならご存じの通り、国内で初代Xboxが発売されてから10周年。じつは記者も10年前からXboxには携わっているわけですが、10周年ということで感慨もひとしお。「Xbox10周年おめでとう!」とファンの皆さんおよび関係者の方と10周年を祝いつつ、10周年のタイミングのまさにこの日に、10年間の思いを込めてこの『Kinectスター・ウォーズ』ブログを開設します!

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2012年2月22日 11:59

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