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▼セガのゲームキューブ用タイトル、ついに明らかに!
続けてセガの新作発表会の模様をお伝えしちゃうぞ。
『スペースチャンネル5』などでおなじみの水口哲也氏が率いるユナイテッドゲームアーティスツは、プレイステーション2用のオリジナルタイトル、『K-Project』」(コードネーム)の映像を初公開したのだ。2001年秋に登場するというこのソフトのコンセプトは、"すべての音には色と形がある"。水口氏によると、開発状況は60パーセントくらいで、1〜2ヵ月中には何らかの発表ができる、とのこと。このゲームを遊ぶための入力装置も考案しているということなので、期待してよさそうだ。
続いて登場したのはアミューズメントビジョンの名越稔洋氏。『バーチャストライカー』シリーズでもおなじみの名越氏は、ゲームキューブに『バーチャストライカー3 Ver.2002(仮)』と、オリジナルタイトル『SUPER MONKEY BALL(仮)』を投入することを明らかにしたのだ。『SUPER MONKEY BALL(仮)』は、レバー1本で遊べるコミカルなアクションゲーム。名越氏自身も、「簡単操作でキャラクターもかわいいので、ライとユーザーにうけるのでは。任天堂さんのハードに向いているソフトだと思います」と語っていたぞ。
そして、日本の開発チームの最後を飾るべく登場したのは、ソニックチームの中裕司氏。数々のヒット作を持つ中氏は、ゲームボーイアドバンス用の『ソニック・ザ・ヘッジホッグ アドバンス』と、ゲームキューブ用の『ファンタシースター オンライン(PSO)』を発表したのだ! ついに発表されたゲームキューブ用の『PSO』に、来場者は大喜び。この作品について、中氏はつぎのように語ったぞ。
「いまドリームキャスト用の『PSO』は、約26万人が遊んでいます。ゲームキューブは購入年齢層がドリームキャストよりも低いと思い、画面を4分割して、4人で対戦プレイができる仕様も設けました。今回、公開したゲームキューブの画面は、約1ヵ月で作ったもの。任天堂さんが言っておられるように、ゲームキューブは非常にソフトが作りやすいので、わずかな期間でこれだけ作れました。発売まではまだ時間がありますので、いろいろ盛りこんでいきたいと思います。期待してください」(中)
なお、ネットワークに対応するかどうかは、今後任天堂サイドとつめていくとのこと。ドリームキャストユーザーを魅了しているこのタイトルがどういう状態でゲームキューブに登場するのか、注目が集まるところだね。
このように多種多彩なソフトを、これでもかと発表したセガ。発表会の最後に登場した同社の佐藤社長は、「セガは世界ナンバーワンのソフトパブリッシャーを目指します!」という力強く語った。今後のセガの動きに、ますます注目だね!

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▲あの人気サッカーゲームがゲームキューブで! しかもオリジナル作品も制作中! 名越氏が発表した2作品はどちらもゲームキューブ用ソフトだったのだ。 |
▲ソニックチームの中氏。ゲームキューブで『PSO』のオンラインプレイは実現するのか!? 気になるところだね。 |
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