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▲ニンテンドーゲームキューブとコントローラーを掲げる宮本氏。この直後、カメラを持ってきていたマスコミ関係者が一斉にフラッシュをたいたため、舞台付近が一瞬真っ白になった。 |
任天堂の発表会にて、ニンテンドーゲームキューブとゲームボーイアドバンスについて説明するため、壇上に姿を現した宮本茂氏。ここでは彼の発言から気になったもの、あるいはキーワードとなるものをいくつかピックアップしてみようと思う。
「私たちの新しいベイビーを紹介します。ちょっとうるさいベイビーなんですけどね(笑)」 (ゲームキューブを紹介するまえのひと言)
「僕たちはこれからも、このような家族全員で遊べるゲームを作っていきます」 (『Super Smash Brothers
Melle』の紹介を終えたあとで)
「ルイージの初主演作品なんです」 (『Luigi's Mansion』の紹介まえに)
「これの名前は"ウェーブバード"っていうんです」 (ワイヤレス式ゲームキューブ用コントローラーを指して)
「見るとボタンがたくさんついてて複雑そうに見えますけど、触ってみるとすごくシンプルなんです。振動(装置)も中に入っているので、クリエーターさんたちにはこれを使ってシンプルでユニークな遊びかたをぜひ考えてほしいですね」 (ゲームキューブのコントローラーの説明で)
「このゲームのコンセプトは"蟻の群れ"です」 (『PIKMIN』ソフト紹介まえに)
「家に帰ったら自分の家の庭を見てみてください。きっとそこに『PIKMIN』がいると思います。もしいなければ……ソフトの発売まで『PIKMIN』に会えることを楽しみにしていてください(笑)」 (『PIKMIN』ソフト紹介の最後に)
「もちろん作ってますよ。つぎのショウではお見せできると思います」 (今回の発表会でゲームキューブ用『マリオ』シリーズが公開されなかったことを質問されて)
……とだいたいこんな感じだろうか。宮本氏が何かひとこと言うたびに会場から感嘆や笑いが起こる、冗談ではなく、まさにそういう発表会だった。"ゲームの神様"という呼ばれかたもされている宮本氏。神様の言葉をひと言足りとも聞き逃してはならない! という雰囲気が周りに漂っていたのは、きっと気のせいではなかったのだろう。

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▲みずからコントローラーを握ってボタン配置や機能について説明。
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